要勤務日数の設定は、「前準備」-「支給日の登録」を起動し、設定したい支給日コードを選択すると修正できます。【注意】既に給与が入力済みの場合は、自動的には反映されませんので、給与入力画面にて直接修正してください。 詳細表示
勤怠項目の追加・変更は、「支給控除項目の登録」で行います。 【手順】 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、変更したい給与体系を選択します。 ②[給与]-[勤怠]の中から追加・変更したい項目を選択します。 ③ 項目名や各属性を入力して、登録します。 【注意】 基本項目(記号がAA**... 詳細表示
60進法・10進法の変更は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定]タブにて設定できます。【注意】以下の場合は60進法・10進法を変更することはできません。・給与・賞与のデータが1人でも登録されている場合・残業入力の代休申請時間設定が登録されている場合・代入先が勤怠時間項目になっている計算式が登録されている場合 詳細表示
PCA IDの環境で対象ユーザーが複数のテナント(組織)に所属しているか、確認する方法はありますか?
対象ユーザーが複数のテナントに所属しているかどうかは、「PCA ID管理コンソール」で確認できます。 【確認手順】 ①管理者の権限を持つユーザーが「PCA ID管理コンソール」(https://id.pca.jp/orgs)にアクセスします。 ※管理者でない場合は管理者の権限を持つユーザーに権限を追加... 詳細表示
給与明細書入力や給与一覧表入力で、出勤日数を入力すると、病欠日数に値が入力されます。
給与ソフトには、出勤日数を自動計算する[勤怠自動計算]機能があります。 この機能が有効になっていると、要勤務日数から事欠日数、病欠日数、有休消化日数を引いた日数を出勤日数に表示します。 出勤日数を先に入力した場合は、病欠日数で調整されます。 勤怠自動計算は、「給与体系」-「体系基本情報の登録」の[その他... 詳細表示
時給から月給、日給から時給など、給与区分を変更する方法と関連する設定を教えてください。
給与区分の変更を行う場合、併せて基本給(月給・日給・時給)の単価設定が必要です。その他、必要に応じて給与体系や支給日区分、役職区分の設定等を行ってください。作業前に必ずデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動します。 ②変更する社員の画面を開き... 詳細表示
管理者が『PCA Hub』 のアカウントのステータスを「招待済み」から「有効」に変更することは可能ですか?
管理者が「PCA Hub テナント管理サイト」の画面でステータスを「招待済み」から「有効」に変更することはできません。 該当の従業員様及び配信先にアカウント設定リクエストメールから初期設定をしていただくようご案内してください。 【参考】 ※「アカウントの有効化」はステータスを「有効」にするもので... 詳細表示
残業代の端数処理は、給与体系ごとに設定されています。「給与体系」-「体系基本情報の登録」にて、当該給与体系を選択し[残業項目設定]タブの[端数設定]をご確認ください。 各設定項目の詳細は次のとおりです。 ■[単価端数単位][単価端数処理] [残業式]の結果に[残業掛率]を乗じた金額についての設定... 詳細表示
新入社員の初月給与で社会保険料を徴収しないように設定できますか。
以下の手順で設定することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を開き、該当の支給日区分をダブルクリックします。 ②[その他]タブを開き、[保険料徴収]の[徴収区分]が[翌月徴収]になっていることを確認します。 ③「社員」-... 詳細表示
金額が入力されている項目を[未使用]に変更すると、支給・控除項目が赤で表示されます。「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、賞与項目の使用・未使用区分を[使用(固定)]または[使用(変動)]に変更してください。 詳細表示
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