「PCA FinTechサービス」のインストール版からクラウド版への切り替えについて
このたび『PCA FinTechサービス』は、新たに金融機関の認証(ID/パスワード)情報をMoneyLookサーバーに暗号化して保存し、口座明細を取得する方式(新たなクラウド版)にも対応いたします。 これにより、これまでのインストール版(従来の取得方式)では取得できなかったクレジットカードの明細取得が可能... 詳細表示
データ領域を複写し、指定する日付以前のデータを削除するという方法で領域を新しくする(繰越をする)ことは可能ですが、1つの領域を半分ずつに分けるといった形の分割はできません。 【参考】 ■できることの例 ・10年分のデータが入っている領域のデータを直近の3年分を残して削除する ■できないことの例 ... 詳細表示
「仕訳データの作成」で入金(支払)の仕訳を作成したところ、意図しない部門が設定されていました。
入金伝票および支払伝票の仕訳データは、得意先(仕入先)マスタ―に登録されている[主担当者]が所属している部門が紐づきます。 変更したい場合は得意先(仕入先)マスタ―の[主担当者]、もしくは[主担当者]が所属している部門を変更する必要がありますが、 1伝票だけではなく、これから作成されるすべての入金(支払)伝票... 詳細表示
『PCAソフト』の「ヘルプ」は「ヘルプ」アイコンから起動できます。 (画面例:『PCA 会計シリーズ』) 詳細表示
現在自社で利用している他社のサービスとPCAクラウドを連携させたいのですが、可能でしょうか?
PCAクラウドは様々なサービスと既に連携しております。 お客様がご利用のサービスとも既に連携しているかもしれませんので、一度こちらをご確認ください。 該当するサービスがない、よくわからないので相談したいお客様はこちらからご連絡ください。 詳細表示
見積伝票や受注伝票をもとに売上伝票を作成することはできますか。
売上伝票入力時に[見積No]または[受注No]を指定することで、見積伝票や受注伝票から引用して売上伝票を作成することができます。 【参考】 見積Noを入力する欄は、切り替えることで受注Noが入力できるようになります。 [設定]―[見積No/受注Noの切り替え]から設定を変更します。 [... 詳細表示
請求書に今まで商品名が印字されていたのに、違う内容が印刷されます。
請求書様式を変更している可能性があります。「販売管理」-「請求」-「請求書」を開き、[条件指示]の画面中央部にある[請求書様式]をご確認ください。今まで商品名が印字されていた場合は「品名版」とつく様式を選択していたと考えられます。「伝票版」「合計版」とついた様式になっている場合は、本来使っていた様式に戻して印刷を... 詳細表示
売掛金残高表出力時、集計期間の最後の日付で残高がない得意先は表示されません。 前残や当月売上がある場合は、「売掛金残高表」の条件指示画面を開き、作成方法の「差引残高が無い得意先の出力」にチェックをつけることで[差引残高]が0の取引先も出力できます。 【参考】 前月残高0、当月売上0、入金0、差引残高0と... 詳細表示
フリーフォーマットで作った帳票の社名欄や住所、電話番号を変更したいです。
お使いのフリーフォーマットを修正してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 「フリーフォーマット」はシステムA・じまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
「売上伝票入力」の入力画面の合計部[税率]欄に表示される[*]や[※]は何を表しているのですか。
消費税の端数調整をこの伝票で行ったというマークとして[税率]欄に[*]が表示されています。また、[※]は軽減税率の意味を表しています。「得意先の登録」で[消費税通知]を[1:請求書一括]に設定している場合、売上伝票入力時は仮の消費税として納品書毎の消費税が計算されます。請求締切を実行して消費税が確定すると、仮の消... 詳細表示
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