「勘定科目の登録」の[関連科目]はどんな場合に設定しますか。
[関連科目]が設定できる「勘定科目」には3パターンあります。 【パターン1】 「合計残高試算表」「決算書」の[評価勘定の出力方法の設定]で[控除した残額のみ記載][科目ごとに控除して記載]する場合 設定方法についてはこちらをご確認ください。 [設定可能な勘定科目] 貸倒引当金(売上債権)、貸倒引当金(そ... 詳細表示
スタンプ機能は、「仕訳帳」や「元帳」で使用できる機能です。 仕訳の貸借ごとにスタンプを押すことで、仕訳を識別することができ、スタンプを押した仕訳については「管理帳票」-「スタンプ別明細書」「スタンプ集計表」で集計することができます。 集計方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 今回は、「日... 詳細表示
「取引明細の受入」で仕訳を登録するとき、伝票日付を金融機関の取引日とは別の日付にすることはできますか。
仕訳として登録するときに、[取引日を伝票日付とする]か[伝票日付を指定する]か選択することができます。 [伝票日付を指定する]を選択すると、取引日とは別に指定した日付を[伝票日付]として受入できます。 【注意】 会計期間を超えた日付は指定できません。 表示された明細が翌期の仕訳の場合は、新しい会計期間... 詳細表示
月次推移表・事業別一覧表・会計別一覧表・比較財務諸表の期首残高や前期繰越収支差額が正しく集計されません。
月次推移表や事業別一覧表の金額の集計方法には[発生]と[累計]がありますので、メニューバーの[設定]-[集計条件の設定]の[集計金額の選択]欄を確認してください。 ※現在選択されている集計方法が画面右上に表示されます。 ・[発生]:指定した期間内に発生した金額を集計します。 ・[累計]:期首日からの累計... 詳細表示
『PCA会計DX』へバージョンアップしたので、『PCA会計X』の自動アップデート通知が出ないようできますか。
PCA自動アップデートで通知されないよう設定するには『PCA会計X』のアンインストールが必要です。 すべてのデータを『PCA会計DX』へ移行した後、『PCA会計X』を使用しない場合は、削除していただけないでしょうか。 なお、『PCAソフト』はプログラムの削除を行ってもデータは削除されません。事前に、データを削... 詳細表示
輸入取引の入力では、科目の税区分や消費税額の取り扱いに注意が必要です。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 詳細は、こちら(P-Tips)をご確認ください。 詳細表示
伝票上部に「仕訳変更・削除権限がありません」と表示され、振替伝票の削除・修正ができません。
ログインしている一般ユーザーに対し、伝票を修正したり削除したりする権限があるか確認が必要です。 システム管理者のユーザーで『PCA会計』を起動し、「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」の該当ユーザーをダブルクリックすると詳細画面が表示されます。 (画面例)一般ユーザー:user001の修正画面 [... 詳細表示
「決算書」の勘定科目の出力順は変更できません。 勘定科目の出力順は、項目内(【 】でくくられた項目内)での[科目コード順]になっています。 科目コードの変更方法につきましてはこちら(FAQ)をご確認下さい。 詳細表示
「総勘定元帳」の税区分を以前のソフトのようにコードで表示できますか。
「総勘定元帳」では、[表示]-[明細形式]-[9V.2形式]を選択すると、[00][B5][Q5]などのコードで表示できます。 【注意】 [表示]-[明細形式]-[9V.2形式]の選択は、ユーザーごとに設定が必要です。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』の「経費精算仕訳の受入」で画面出力を行うと、転送をしていなくても『PCA Hub経費精算』の仕訳出力ステータスが[出力済み]に変わっ...
『PCA Hub経費精算』の仕訳出力ステータスは、『PCA会計シリーズ』が仕訳データを取得したタイミングで[出力済み]に変更されます。 仕訳出力ステータスが[出力済み]に設定されている場合でも『PCA会計シリーズ』の状態が[転送する]の場合は、「経費精算仕訳の受入」で受け入れは可能です。 『PCA会計シリ... 詳細表示
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