振替伝票入力で、上段の摘要をコピーする方法は、下記の通りです。【手順】①[設定]-[入力機能の設定]にある[摘要の上段コピー]を[する]にします。②コピー先の[摘要]欄の下段にある[摘要コード]欄をクリックし、Enterキーを押すと、上段の摘要がコピーされます。その際、[摘要コード]の参照ウインドウは開いていない... 詳細表示
「予算実績比較表」を千円単位で集計した場合に[切り捨て][切り上げ][四捨五入]を選択できますか
「予算実績比較表」で[設定]-[集計条件]の[出力単位]にて[千円単位で切り捨て][千円単位で切り上げ][千円単位で四捨五入]を選択することができます。 詳細表示
決算書のHTMLファイルは、「決算処理」-「決算書(勘定式)」にて作成することができます。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックし、[出力先の選択]で[HTML]を選択します。 [出力先フォルダ]など、必要項目を設定して[実行]ボタンをクリックすると、ファイルを作成することができます。 【参考】 フ... 詳細表示
データのドライブを変更するには、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」の[物理データパスの再設定]で、別ドライブの任意のフォルダを指定してください。 ※この処理を行う前に、あらかじめ[物理データパスの再設定]で指定するフォルダを作成しておく必要があります。 【... 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①[日常帳票]-[仕訳伝票発行・チェックリスト]の[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。 ②[帳票の選択]を[伝票発行]、[書式]は[専用用紙(標準形式または9V.2形式)]を選択します。 ③ 続けて[印刷設定]ボタンをク... 詳細表示
前年度の決算確定後、「期末更新処理」で[再更新]を選択し、[領域の選択]ボタンをクリックすると「再更新先領域として設定可能な領域は存在しません。」と表示さ...
新年度が選択された状態で「期末更新処理」の[再更新]を行おうとした場合に表示されます。 事前に「データ領域の選択」で前年度を選択し、[再更新]を実行します。 期末更新処理(再更新)の方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
部門は、「前準備」-「部門の登録」にて追加してください。 空白行に[コード][部門名]など、各項目を入力します。 【参考】 ツールバーの[最新]ボタンをクリックすると、コード番号順に並び変わります。 詳細表示
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]の金額が正しくありません。
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]は、税区分[A0:非課税売上高]だけでなく、[X0:有価証券売上][G0:非課税売上の返還]分も反映されます。 「消費税集計表」で[A0][G0][X0]が集計されているか確認してください。 【参考】 算出式[非課税売上額]=[X0]の5%+([A0]-[G0... 詳細表示
V.12とDXでは操作手順が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 印刷時の条件指示の[その他の設定]の[2行出力]にチェックを付けると2行で出力され、チェックを外すと3行で出力されます。 詳細表示
≪公益・社福≫現在の領域をコピー(複写)してテスト領域を作成したいです。
「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピーしたい領域を選択して[複写]をクリックします。 法人名を記入し、[法人の扱い]で[※新規法人]を選択し、右下の[複写]をクリックして、コピーした領域を新規で作成できます。 詳細表示
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