仕訳データの作成をして、会計ソフトに取り込んだ後、売上や仕入の内容が訂正された場合はどのように修正すればよいですか(じまん・jimanではこの機能はお使い...
再度仕訳データの作成をしてしまうと、過去に会計側に取り込んだ仕訳データと二重にデータが存在することになります。 下記のどちらかの方法で修正を行ってください。 ■会計側に取り込んだ仕訳データを削除をし、再度仕訳データの取り込みを行う。 ■会計側で伝票の修正を行う。 【参考】 [連動方法]が[直接連動]... 詳細表示
「PCA FinTechツール」を使用するパソコンを変更した場合、どのような操作が必要ですか。
新しいパソコンでは、以下の操作が必要です。 ※ 操作を行う前に、新しいパソコンで銀行のWebサイトにログインできることをご確認ください。 「製品サービスライセンス」の登録 「エクスポート/インポート」を使用して「金融機関のログイン情報」を移行する インストール版(IP/パスワードはお客... 詳細表示
「セキュリティ」-「操作履歴の確認」で確認できます。 表示される内容は、種類・日付・時間・ユーザーID・処理名・操作種類・操作内容・コンピューター名です。 「操作履歴の確認」で確認できる操作内容は、作成、修正、削除したという履歴のみになるため、どういった内容で登録したという詳細な内容については保存されませ... 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
ログイン時に「有効なライセンス契約をお持ちでないため、操作を実行できません。 ご担当者様にご確認ください」というメッセージが表示されます。
このメッセージが表示されるのは、『PCA Hub』の各サービスの契約期限が切れている場合です。 お手数ですが、再度契約の手続きを進めていただきますようお願いいたします。 なお、以前に別の名義で契約をしていたような場合は、ログインしているURLが現在利用のテナント名になっているかをご確認ください。 詳細表示
PCAクラウド連携プラグインの使い方や不明点について問い合わせ窓口はありますか?
PCAクラウド連携プラグインに関するご質問はPCAサポートセンターでは対応できません。 使い方のアドバイスやご不明点については、こちらから個別相談をお申込みください。 詳細表示
PCAクラウド連携プラグインを使ったkintoneとの連携ではどのようなことができますか?
下記の伝票・マスタについて連携することが可能です。 【PCAクラウド商魂商管】 【PCAクラウド会計、会計hyper】 詳しくはこちらをご覧ください。 プラグインはこちらから無償でダウンロードできます。 ■お問い合わせ先 ピー・シー・エー株式会社 メールアドレス:sip@pca.co.jp 詳細表示
監査ログをダウンロードする際、どのようなことに注意する必要がありますか。
監査ログには大量の操作が記録されているため、ダウンロードの実行に際して大量のデータ通信量が発生する可能性があります。通信環境によっては注意が必要です。 また、当日の監査ログは翌日にならないと出力されませんのでご注意ください。 詳細表示
得意先の請求締日を2つ以上登録することはできませんが、月2回以上請求書を発行することは可能です。 【解説】 月2回以上請求書を発行する場合は、請求締日を月1回の締日コードとは別のコードに設定します。 (締日コードはグループコードとお考えください。) ※例:月2回締(15日と末日に締切)の仕入先に「... 詳細表示
請求書に今まで商品名が印字されていたのに、違う内容が印刷されます。
請求書様式を変更している可能性があります。「販売管理」-「請求」-「請求書」を開き、[条件指示]の画面中央部にある[請求書様式]をご確認ください。今まで商品名が印字されていた場合は「品名版」とつく様式を選択していたと考えられます。「伝票版」「合計版」とついた様式になっている場合は、本来使っていた様式に戻して印刷を... 詳細表示
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