他社ソフトからデータを受け入れたいのですが、どのようにすればいいでしょうか。
[随時]-[汎用データの受入]にて、受け入れることができます。マスター:「部門」や「役職」など、社員マスターに必要なマスターを受け入れます。受給者:「社員情報」や「受給者情報(報酬等)」など、支払の対象となる方を受け入れます。明細:「報酬等の明細」へ、「報酬等の支払調書」の元となる支払金額を受け入れます。支払調書... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[その他]の[圧縮記帳]のボタンをクリックすると、圧縮記帳の入力ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
金融機関辞書をダウンロードすると他のパソコンにも反映されますか。
金融機関辞書は他のパソコンに反映されません。 パソコンごとにダウンロードを行ってください。 詳細表示
汎用データの受入で、追加したい項目だけ資産データに受け入れることはできますか。
「汎用データの受入」では、差分でのデータの受け入れはできません。 一度、「汎用データの出力」にて資産データを出力した後、追加したい項目を付与したファイルにて「汎用データの受入」を行ってください。 詳細表示
「データ領域の作成」や「期末更新処理(繰越)」における[中間申告]について教えてください。
1年(12ヶ月)の事業期間における決算に基づいて申告を行うのが[確定申告]ですが、 それを半年(6ヶ月)の仮決算で行うのが[中間申告]となります。 『PCA固定資産シリーズ』では、[確定申告]のデータ領域と[中間申告]のデータ領域は、 同じ会社であっても別のデータ領域として取り扱います。 「期... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]のボタンをクリックすると、特別償却の入力ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
リース資産で、初回リース料を二回分支払ったのですが、リース債務の金額が正しくなりません。
以下の手順で入力いただくと、金額が正しくなる場合があります。 ・支払回数を、本来の支払回数から1回分差し引く。(48回なら、「47回」と入力) ・基本支払額はそのまま設定して、初回リース料を「2回分の金額」で上書きする。 ・支払リース料総額が、本来の支払総額と同額になっていることを確認する。 ※リ... 詳細表示
翌期の処理をするには、「ファイル」-「期末更新処理(繰越)」を実行してください。 新規で期末更新する場合は[新規更新]を、既に繰り越した領域に再度更新する場合は[再更新]を選択します。 【注意】 再更新は何度でも実行できますが、 更新元(前期)と更新先(当期)で同じコードの資産データは常に更新元の... 詳細表示
使用中のクラウド製品の最新版へのバージョンアップ料金はいくらですか。
ご使用中のクラウド製品を最新版へバージョンアップされた場合は、バージョンアップ料金は掛かりません。 なお、各種オプション製品は有償になります。 詳細表示
引っ越しソフトとは、パソコンの変更を行うときなどに古いパソコンから新しいパソコンへデータの一部を移行するツールですが、『PCAソフト』で使用している「Microsoft SQL Server」の移行ができないこともあり、動作確認を行っておりません。 引っ越しソフトご利用時は、「Microsoft SQL Ser... 詳細表示
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