PCAソフトをバージョンアップした場合、データはそのまま使えますか。
お客様にてコンバート作業をしていただくことにより、 旧ソフトからのデータをバージョンアップしたソフトに移行できます。 製品交換まで至らないリビジョンアップについては、 コンバートは不要です。(必要に応じてソフト側で自動でコンバートします。) 【注意】 既にサポートが終了している製品からのコン... 詳細表示
固定資産と社会福祉法人会計を連動して、付属明細書の基本財産及びその他の固定資産の明細書を作成することはできますか。
PCA固定資産シリーズの画面で、固定資産で基本財産及びその他の固定資産(有形・無形固定資産)の明細書(別紙3(⑧))を出力することができます。 「台帳・一覧」ー「基本財産及びその他の固定資産の明細書」より出力できます。 【参考】 固定資産と社会福祉法人会計を連動しても、社会福祉法人会計の「決算処... 詳細表示
サブドメインとは、『PCA Hub』の各サービスにおけるお客様固有の識別名で、初回の体験利用申込時にお客様ご自身で決めていただきます。 この名前がお客様のテナント名となり、『PCA Hub』サービスのURLの一部にもなります(https://サブドメイン名.pcahub.jp)。 通常は会社名などを半角英数で... 詳細表示
「2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)」を適用した「消費税申告書・付表」に対応していますか。
「2割特例」は、インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となる場合に、売上税額の2割相当額を納税額とすることができる特例です。 『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ... 詳細表示
原因としては2つのことが考えられます。 ・請求締、精算締を行っていない場合 対象の債権(債務)伝票の「都度請求(精算)」が「しない」になっている場合、請求(精算)締処理を行わないと「回収予定一覧」や「回収伝票入力」、「支払予定一覧」や「支払確定」には表示されません。 請求(精算)締の詳細はこちらをご覧く... 詳細表示
伝票を登録すると「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」と...
振替伝票を登録するときに以下のメッセージが表示されることがあります。 ①「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」 このメッセージは、補助科目の事業者区分に[非適格(経過措置あり)]と設定されている仕訳に対し... 詳細表示
「予算実績比較表」を千円単位で集計した場合に[切り捨て][切り上げ][四捨五入]を選択できますか
「予算実績比較表」で[設定]-[集計条件]の[出力単位]にて[千円単位で切り捨て][千円単位で切り上げ][千円単位で四捨五入]を選択することができます。 詳細表示
元帳で印刷する科目は、「総勘定元帳」や「補助元帳」の[予約科目]にて設定できます。 【操作手順】 ①「総勘定元帳」や「補助元帳」のメニューバー[設定]-[予約科目]をクリックします。 ②[予約科目の設定]で勘定科目を選択し[追加]をクリックして、予約科目に科目を追加します。 ③予約科目に設定する科目を... 詳細表示
『PCA公益法人会計』では、同じ行の借方と貸方の金額が異なると、自動的に複合振替仕訳と判定します。借方/貸方の勘定科目と金額を入力すれば、単一仕訳と複合振替仕訳が自動的に区別されますので、伝票の種類を意識する必要はありません。※借方または貸方の入力が不要なときは、スペースキーやEnter、または次の入力項目をクリ... 詳細表示
仮払消費税・仮受消費税を使って税抜経理で仕訳を入力していますが、PCA消費税と連動はできますか。
連動可能です。 仕訳を入力する際に使用する仮受・仮払消費税科目の税区分も、取引内容に応じた税区分を設定してください。 詳細表示
906件中 501 - 510 件を表示