※平成20年施行基準のみの機能です。昭和62年施行基準ではご利用いただけません。 「決算処理」ー「附属明細書」を選択します。 附属明細書の作成には、直接手入力する方法と、入力済データから集計する方法の二種類があります。 また、入力済データから集計する場合は、科目属性で集計する科目を判別する「自動集計」と、集... 詳細表示
「随時」ー「汎用データの受入」で受入をした仕訳データを「日常帳票」ー「仕訳伝票発行・チェックリスト」から確認する方法を案内しています。 【手順】 ①「日常帳票」ー「仕訳伝票発行・チェックリスト」を起動します。 ②[条件指示]画面で[入力モジュール]に[汎用受入]を設定し、[画面出力]ボタンをクリック... 詳細表示
「補助科目残高一覧表」に[差額(科目-合計)]が集計されます。
DX:「日常帳票」-「補助科目残高一覧表」(hyper:「日常帳票」-「残高一覧表」-「補助科目残高一覧表」)の[差額(科目-合計)]は、勘定科目残高と、各補助科目の合計残高に差額がある場合に集計されます。 「前準備」-「期首残高の登録」画面にて[残高区分]の[補助]を選択し、該当科目の[差額(合計-科目残... 詳細表示
「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[補助別予算]とは何ですか
「予算・実績」-「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[補助別予算]は、勘定科目ごとに予算の設定をするだけでなく、補助科目ごとにも設定することができます。 また、伝票入力の際、予算額を設定した勘定科目、補助科目を入力することで「予算実績比較表」において補助科目ごとに予算と実績金額の集計が可能になります。 詳細表示
2通りの方法がありますが、どちらの場合も取引の明細を入力しないため、元帳などの明細帳票の出力は、合計額での出力となります。 したがいまして、期首から導入日までの元帳・試算表などの資料が、別のシステムによって出力され、または手作業によって作成・保存されていることが前提です。 期首から導入日までの元帳・試算表... 詳細表示
期日落の仕訳(消し込み)を入力しても、「手形期日管理帳票」に集計されます。
「手形期日管理帳票」は、精算済みか否かにかかわらず、満期日のチェックのみを目的とした帳票です。 手形の残高管理をするシステムではありませんので、期日落の仕訳を入力しても、消し込みの処理などは行われません。 詳細表示
データのドライブを変更するには、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」の[物理データパスの再設定]で、別ドライブの任意のフォルダを指定してください。 ※この処理を行う前に、あらかじめ[物理データパスの再設定]で指定するフォルダを作成しておく必要があります。 【... 詳細表示
会計期間内の日付であれば、将来・過去の日付も自由に入力できます。 【参考】 日付が順不同に入力されていても、帳票出力時に[伝票日付順・伝票番号順]に並び替えをします。(「仕訳伝票発行・チェックリスト」以外。) 伝票番号は入力順に付番されますが、[手入力]に設定している場合は、伝票入力時に任意の番号に変更... 詳細表示
補助科目の期首残高は、「前準備」-「期首残高の登録」にて、[残高区分]で[補助]を選択し、該当科目の金額欄を変更してください。 変更した期首残高は、その時点ですぐに各帳票にも反映されます。 また、勘定科目・部門(勘定科目)・部門別補助科目の期首残高も、同様に変更することができます。 【補足】... 詳細表示
伝票を登録しても、元帳を出力すると「対象データがありません。」と表示されます。
「総勘定元帳」や「補助元帳」のツールバー[集計条件]をクリックし、[条件指示]画面の[その他の設定]タブを確認してください。 [期末残がある科目のみ出力する]にチェックが付いている場合は、「対象データがありません。」と表示されることがあります。 【注意】 [期末残がある科目のみ出力する]にチ... 詳細表示
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