アップデートの通知を延ばす方法は以下の通りです。 ①ソフト起動時に表示される「製品アップデート」画面にて、[次回通知日の設定]ボタンをクリックします。 ②「次回通知日の設定」画面で「次回通知日」にチェックを付け、「製品アップデート」画面を表示する日時を指定してください。 ※アップデートの日時は最大2週間... 詳細表示
前年度の領域に仕訳データを入力できないようにロックをかけたい。
仕訳データを新規入力・修正・削除を行えないようにロックをかけるには、[仕訳締切日]にて設定します。 操作手順は以下になります。 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選択します。 ②「前準備」-「法人基本情報の登録」を起動し、[管理情報]タブを選択します。 ③[仕訳締切日付]欄の... 詳細表示
登録された補助科目のうち、一部の補助科目を削除する場合とすべての補助科目を削除する場合で操作が異なります。 以下の操作を行う前に必ずバックアップをお取りください。 【一部の補助科目を削除する場合】 例:普通預金にA銀行、B銀行、C銀行という補助科目が登録されていて、A銀行だけを削除する ①「前準備」-... 詳細表示
特定の処理を起動しようとすると「以下の処理が起動しています。この処理は実行できません。」と表示されます。
プログラム(処理)がロックされている可能性がありますので、 「セキュリティ」-「運用状況の確認」の[実行中の処理]タブを確認してください。 現在起動していない処理(メニュー)が表示されている場合は、その処理をクリックして選択し、 [削除]ボタンをクリックしてください。 ※「運用状況の確認」は、その他のメニ... 詳細表示
DX:「前準備」-「部門グループの登録」(hyper:「前準備」-「部門」-「部門グループの登録」)にてグループを登録すると、[部]の中の[課]単位でデータを管理したり、複数の[部]の合計を集計したりすることができます。 何階層かに分けて集計を行いたい場合は、一番下の階層([課]など)を「部門の登録」にて登録し... 詳細表示
データ領域のリカバリしようとしたところ、「このアプリケーションに受入できないバックアップデータが含まれています」と表示されます。
起動している製品とバックアップデータの製品が一致していない場合に表示されるエラーです。 例えば、『PCA会計シリーズ』に『PCA商魂・商管シリーズ』などの別製品バックアップをリカバリすることはできませんので、起動している製品とバックアップデータの製品を揃えていただくようお願いいたします。 また、旧製品のデ... 詳細表示
伝票を登録すると「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」と...
振替伝票を登録するときに以下のメッセージが表示されることがあります。 ①「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」 このメッセージは、補助科目の事業者区分に[非適格(経過措置あり)]と設定されている仕訳に対し... 詳細表示
[入金額]は、[完成工事高]-[完成未収金]+[未成受入金]という計算式で集計しています。 つまり、未成工事であれば[入金額]=[未成受入金]であり、完成工事であれば[入金額]=[完成工事高]-[完成未収金]となります。 各工事の勘定科目残高は、「帳票工房」-「工事別勘定科目残高一覧表」(PCA建設業会計DX... 詳細表示
集計開始日の仕訳データが、[繰越金額(前残)]欄に集計されます。
「総勘定元帳」や「補助元帳」、「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認します。 [仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計開始仕訳](1段目)を確認し、[月初][月次]が選択されていない状態の場合は、集計開始日の月初・月次仕訳は、[繰越金額(前... 詳細表示
変更する期末日の翌日以降に仕訳データが登録されていると、期末日の変更はできません。 変更する期末日の翌日以降に仕訳データが登録されていなければ、「前準備」-「会社基本情報の登録」で会計期間の[期末日]を変更してください。 【注意】 作業中のトラブルに備え、必ず事前に「ファイル」-「データ領域のバックアッ... 詳細表示
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