当期償却限度額=計算の基礎となる額×償却率上記の計算式で税務上の限度額が求められます。減損処理などの特殊な処理を行わない場合には、当期償却限度額=当期償却額となります。 詳細表示
前期まで定率法で償却していた資産を当期から定額法で償却したい場合の、償却方法の変更方法を教えてください。
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 メニューバーの[編集]-[償却方法・耐用年数の変更]をクリックして変更します。 【参考】 ■平成19年4月1日以後に取得・供用した資産 当期の期首帳簿価額を取得価額とみなし、定額法の計算を行います。 当期償却限度額... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[地方税電子申告]を[使用する]に設定してください。その後、[償却資産税]タブの[利用者ID]を入力します。 「申告書」-「第二十六号様式 償却資産申告書」で[印刷等]より[電子申告データ]を作成してください。 作成された電子申告データは、「申告書」-... 詳細表示
データ領域を誤って作成してしまいました。削除したいのですが。
「ファイル」―「データ領域の削除」にて、削除することができます。 誤って作成してしまったデータ領域を選択して、削除ボタンをクリックしてください。 【注意】 既存の過年度領域など、必要なデータ領域を誤って削除しないよう、ご注意ください。 詳細表示
「別表十六(一)・別表十六(二)」の[16]欄の計算について、欄中の記載[13]+[14]+[15]と合いません。どのような理由が考えられるでしょうか?
期中に除却(売却)した資産がある等の理由で、期末帳簿価額[10]欄を上書変更していることが考えられます。 [16]欄は以降の計算において重要な金額となりますので、本来記載を要しない除却(売却)の影響を受けないように集計させています。 詳細表示
資産除去債務は会計上の金額の為、税法上は申告対象外となります。 別表十六には集計されません。 詳細表示
契約中のリース資産に付随費用が発生したのですが、どのように登録すればいいですか。
資産(リース資産)に「付随費用」が発生した場合は、以下のどちらかになります。 1.資本的支出とみなし、別資産として登録する。 2.会計上費用処理のみ行い、固定資産としては計上しない。 もし、リース資産で契約内容の変更があった場合は、 再リースもしくは、既存のリース資産を解約処理して別途、新規リ... 詳細表示
クラウド製品のバージョンアップについて手続きを教えてください。
旧バージョンの『PCAクラウド』製品をご利用の場合は、無償で最新バージョンに変更いただけます。 使用中のクラウド製品を最新版にするには、こちらより「ソフト交換申込書」を印刷いただき、 必要事項をご記入・ご捺印の上、FAXにてお送りください。 「利用通知書」がお手元に届きましたら、バージョンアップ... 詳細表示
別表四で留保に計上した金額は別表五にも計上され、別表四留保所得金額又は欠損金額[44]=別表五の増減金額となっているので、検算式が成り立っています。ですが、入力状況によっては合わない場合もあります。 詳細表示
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