試算表の前残や総勘定元帳の決算仕訳の数字が正しく集計されません。
「日常帳票」-「合計残高試算表」や「総勘定元帳」で集計される金額は[集計条件の設定]によります。 【確認ポイント】 ①集計期間は1年間になっているか ②[仕訳区分]の[設定]を押して、[月初仕訳~決算仕訳3]となっているか ③その他の設定で[税込で出力する]となっているか ... 詳細表示
「期首残高の登録」の画面で終了しようとしたときに、「貸借対照表の資金科目残高と収支計算書の前期繰越収支差額が一致していません。~」と表示されました。
このメッセージは、“資金として設定している流動資産ー流動負債の合計”と“前期繰越収支差額(区分:8990)”が一致していない場合に表示されます。 [はい]を選択すると、“資金として設定してある科目の残高合計”を“前期繰越収支差額(区分:8990)”に書き込みながら事業の切り替え、または画面を終了... 詳細表示
データのドライブを変更するには、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」の[物理データパスの再設定]で、別ドライブの任意のフォルダを指定してください。 ※この処理を行う前に、あらかじめ[物理データパスの再設定]で指定するフォルダを作成しておく必要があります。 【... 詳細表示
「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[補助別予算]とは何ですか
「予算・実績」-「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[補助別予算]は、勘定科目ごとに予算の設定をするだけでなく、補助科目ごとにも設定することができます。 また、伝票入力の際、予算額を設定した勘定科目、補助科目を入力することで「予算実績比較表」において補助科目ごとに予算と実績金額の集計が可能になります。 詳細表示
「前準備」-「自動仕訳の登録」の[編集]-[検索]をクリックして[検索条件の入力]画面にある[自動仕訳名]もしくは、[カナ索引]を入力して検索することができます。 詳細表示
「合計残高試算表」を[勘定式]で出力する際に、ページ数を減らす方法を教えてください。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①[ファイル]-[印刷設定]の[レイアウト調整]で[列の幅]と[行の高さ]を調整し、ページ数を減らします。 ②[列の幅]のバーを[広い]側へ動かします。 動かした分フォントが小さくなり1ページの行数が増えます。 ③[行の高さ]のバーを[低い]側へ... 詳細表示
「決算書」の勘定科目の出力順は変更できません。 勘定科目の出力順は、項目内(【 】でくくられた項目内)での[科目コード順]になっています。 科目コードの変更方法につきましてはこちら(FAQ)をご確認下さい。 詳細表示
「会社基本情報の登録」にある[消費税情報]タブで[税計算しない]を[内税自動計算]へ変更しても、入力済みの伝票に反映されません。
[税計算しない]を[内税自動計算]へ変更した場合は、変更後に入力する伝票に[内税自動計算]が反映されますが、入力済みの伝票には反映がされません。 [内税自動計算]を反映するには、伝票を修正し、[税計算しない]から[内税自動計算]に変更してください。 【注意】 一括で[内税自動計算]へ変更する機能がありま... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
工事に関連する見積書の作成、もしくは見積もり金額を計算することはできますか?
工事の見積書を作成することはできません。 「工事データ入力」―「発注入力」にて発注額を入力いただくと、「工事帳票」―「取引先管理」―「外注先一覧表」にて取引先ごとの金額を確認することができます。 詳細表示
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