『PCA建設業会計シリーズ』では、補助科目で銀行振込依頼書を作成することはできません。 銀行振込依頼書は、以下のいずれかにて作成が可能です。 1.「前準備」-「取引先の登録」-[振込先情報]タブで、「振込先情報を設定する」にチェックマークが付いている取引先 2.「前準備」-「取引先の登録」-[振込先情報]タ... 詳細表示
「過年度実績入力」で過年度データを修正したいのですが、期首残高しか表示されません。
過年度実績入力で期首残高しか表示されない場合 部門を指定すると月ごとの金額が入力できます。 なお、『PCA会計hyperシリーズ』の場合、「前準備」-「会社基本情報の登録」-「セグメント設定」の「セグメント1~3区分」の設定によって入力可能な金額欄が異なります。 入力可能になる条件は、こちら... 詳細表示
「総勘定元帳」の税区分を以前のソフトのようにコードで表示できますか。
「総勘定元帳」では、[表示]-[明細形式]-[9V.2形式]を選択すると、[00][B5][Q5]などのコードで表示できます。 【注意】 [表示]-[明細形式]-[9V.2形式]の選択は、ユーザーごとに設定が必要です。 詳細表示
「勘定科目の登録」にある[減価償却累計額][減損損失累計額][償却累計額]の違いがわかりません。
これらの勘定科目は、[有形固定資産]と[無形固定資産]に属する科目になりますので、用途に応じて使い分けてください。有形固定資産の例-227 減価償却累計額、229 減損損失累計額無形固定資産の例-237 償却累計額、239 減損損失累計額また、「合計残高試算表」「決算書」の出力の際、[評価勘定の出力方法の設定」で... 詳細表示
元帳で印刷する科目は、「総勘定元帳」や「補助元帳」の[予約科目]にて設定できます。 【操作手順】 ①「総勘定元帳」や「補助元帳」のメニューバー[設定]-[予約科目]をクリックします。 ②[予約科目の設定]で勘定科目を選択し[追加]をクリックして、予約科目に科目を追加します。 ③予約科目に設定する科目を... 詳細表示
「データ入力」-「振替伝票入力」などの税区分欄の[▼]ボタンをクリックします。 参照ウィンドウが表示されますので、ウィンドウ内の該当税区分を選択してください。 【注意】 参照ウィンドウに最初に表示される税区分は、現在設定されている税区分と同類の税区分のみです。 参照ウィンドウが表示されている状... 詳細表示
『PCA会計』では、振替伝票入力の金額を0円で登録することはできません。 金額を入力せずに登録をしようとすると、「○行目の仕訳を入力してください。」とメッセージが表示され、登録することができません。 詳細表示
[主科目名]に全角8文字(半角15文字)以上入力したいです。
主科目の文字数の上限は製品の仕様上、[主科目名]は全角7文字(半角14文字)まで[主科目正式名]は全角で20文字(半角40文字)までです。 【参考】 主科目名は元帳や試算表などの各種帳票の印刷時に使用しますので、全角7文字(半角14文字)までに制限しています。 「決算書」は[主科目正式名]で印字されます... 詳細表示
よく使うメニューをワンクリックで起動できるようにしたいです。
起動したいメニューを右クリックし[マイメニューに追加する]をクリックすることで、 マイメニューから該当のメニューをワンクリックで起動することができます。 【マイメニューの登録方法動画】 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
PCA消費税とPCA公益法人会計の連動方法を教えてください。
「データ連動」-「PCA非営利会計データの受入」から連動を行います。 ※画像をクリックすると拡大します。 下記の連動資料は国、地方公共団体や公共・公益法人等と消費税(PDF)を参考に資料を作成しています。 ... 詳細表示
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