コンバート後に「機能変更により、仕入先(または直送先)マスターのコード変更が必要です。」とメッセージが出ます。
『PCA 商魂・商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』からスポット仕入先、またはスポット直送先の機能が追加されております。 よってコンバート前のデータ内で仕入先、直送先にコード「0」が使用されていた場合、コード「0」の仕入先、直送先のコードを変更する必要があります。 コード変更の方法に... 詳細表示
在庫補充伝票の作成や引当発注伝票の作成を行おうとすると、受注データがあるにもかかわらず「対象データが存在しません」のメッセージが出て作成ができません。
「在庫の登録」に[主仕入先]が設定されていないことが考えられます。「商品の登録」で[主仕入先]が設定されていても、「在庫の登録」に[主仕入先]の設定がない場合は作成を行うことができません。部門や倉庫を使用している場合は、部門や倉庫ごとの在庫情報で主仕入先の設定がされているかどうかご確認ください。【注意】「在庫補充... 詳細表示
値引きの入力は、あらかじめ値引の商品を登録し、仕入伝票を入力する際に使用します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 文章中のソフトは『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』となっておりますが『PCA 商管シリーズ バージョンDX』にお読み変えください。 詳細表示
仕入伝票の消費税額がずれているようなので、どの伝票が原因なのか確認する方法を教えてください。
「監査」-「消費税修正伝票確認リスト」で確認することが可能です。 [集計対象]で[仕入伝票]を選択し、[集計条件]を入れて実行しますと、該当の伝票が表示されます。 【参考】 税抜明細の消費税を再計算して、伝票の消費税を求めなおし、その額と伝票に保持している消費税を比較し違いがあれば出力します。 対象と... 詳細表示
受注伝票や納品書で、直送先を宛先にした際に金額や単価などを印字したいです。
フリーフォーマットを使用することで印字が可能です。 以下では直送先を宛先とした納品書のフリーフォーマットを例にご説明します。【注意】 フリーフォーマットはシステムA・じまん(jiman)ではご使用になれません。【操作手順】 ①「随時」-「フリーフォーマット」-「納品書のフリーフォーマット」をクリックし、[ファイル... 詳細表示
宛名ラベルで得意先の電話番号を出力することはできません。 郵便番号、住所1、住所2、得意先名1、得意先名2、先方担当者名、敬称が出力されます。先方担当者名については、[条件指示]の[出力項目]欄にて出力の有無を選択できます。 詳細表示
売上伝票入力画面で、売上日と請求日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の請求処理を行う場合は、不要です。 次月請求など、請求処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 請求書発行の際の「請求期間」は売上データの「請求日」を利用しています。 品名版・伝票版の請求書の明細部に印字される伝票日付も「請求日」を利用しています。 詳細表示
売上伝票に同じ伝票番号が複数入力されていても問題はありませんか。
売上伝票は、同じ伝票番号が複数入力されていても問題はありません。 『PCA 商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』では、同じ伝票番号の売上伝票を複数枚入力可能です。 【参考】 重複した番号をチェックすることも可能です。 「監査」-「伝票番号チェックリスト」から確認ができます。 詳細表示
仕訳データの作成を実行すると「『入力時に自動計算』が選択されていますが、仕入伝票及び支払伝票の仕訳が仕入先単位の設定となっていません。 」というメッセージ...
『PCA商管シリーズ バージョンDX』 リビジョン6.30以降より出るようになったメッセージです。 対象伝票に「仕入」「仕入以外」「支払(買掛)「支払(未払)」のいずれかを選択していた場合、 「仕訳方法」-「連動設定」ー「免税事業者等からの課税仕入れの経理方法」にて 「入力時に自動計算」が選択されて... 詳細表示
はい、可能です。 申し込み手続きをしていただければ、お客様側での設定などは何も必要なくそのままデータを移行します。 逆に、本番環境で一からデータを入れ直したい場合は、お客様側で入力されたデータの削除が必要になります。 詳細表示
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