伝票Noは、最大8桁まで増やすことが可能です。メニューより「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、画面の[桁数設定]タブから[伝票Noの桁数]を8桁に設定してください。桁数を増やしても伝票番号に前0はつきません。【注意】一度8桁に設定してから7桁以上の伝票を入力すると、元に戻せなくなります。必ずバックアップを取... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」の[データの削除]にて仕入・支払・出荷伝票を一括で削除することができます。ただし、残高の締切や在庫の締切を行っていないと実行することはできません。上記処理は、日付指定によりデータを削除します。削除日以前のデータは残高に反映せず、また在庫管理ができません。【参考】必ず、事前にデータのバ... 詳細表示
伝票入力画面で消費税が手入力できない場合、お客様により状況が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「販売管理」-「請求」-「請求書」の「条件指示」画面にて選択している、[請求書様式]によって設定方法が異なります。 実際に請求書を出力する際に下記の手順を行ってください。 また、[請求書様式]の頭にFがついている場合はフリーフォーマットをご利用の場合の設定方法をご確認ください。 【操作手順】 ・専... 詳細表示
誤った期間で一度請求書を発行し、その後、正しい期間で請求書を発行したことが考えられます。 「販売管理」-「請求」-「請求履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい請求期間で請求の締切直しをする必要があります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF... 詳細表示
得意先に請求先(本社に支店・営業所分をまとめて請求する設定)をつけたら、入金伝票や元帳のデータが見えなくなりました。
「得意先の登録」で[請求先コード]をつけると、得意先元帳や入金伝票などの残高に関する処理が参照できなくなります。 請求先の設定をした後に伝票を入力していない場合は、元の設定に戻すこともできますが、その際は「得意先の登録」の[請求]タブ内の設定がクリアされてしまうため、再設定が必要です。 【参考】 今まで... 詳細表示
請求期間の途中で消費税通知を[納品書毎]から[請求書一括]に変更しても、請求書の消費税は正しく計算されますか。
請求締切の時点で得意先の消費税通知が[請求書一括]になっていれば 設定変更前の伝票も含めて、請求期間内の消費税は[請求書一括]で正しく計算されます。 得意先の消費税通知を一括で変更する方法については、こちらをご参照ください。 【注意】 ・[請求書一括]に変更すると、入力済みの伝票も含めて納品書には... 詳細表示
PCAクラウド プラスワンタイムパスワードで「ログオンできません。もう一度パスワードを入力してください」と出て、ログインできません。
トークンが発行するワンタイムパスワードを利用してログインしている場合は、ワンタイムパスワードの認証が3回以上エラーになると、『PCAクラウド』側でロックされます。 正しいワンタイムパスワードでも認証できないときは、PCAのサポートセンターまでご連絡ください。 問合せには、ユーザーID通知書に記載されている「ユ... 詳細表示
本番利用のお申し込みをいただいた際にメールにて送付されている「PCA Hub利用通知書」に記載しておりますので、そちらをご覧ください。 利用通知書を開く際には、同じタイミングで別メールにて送付しておりますパスワードが必要となります。 詳細表示
PCAソフトから『PCA Hub eDOC』に帳票を直接アップロードする方法
PCAソフトから出力できるほとんどの帳票は、『PCA Hub eDOC』にそのままPDF形式で直接アップロードすることができます。 以下の手順で行ってください。 ① PCAソフトの各帳票の印刷指示画面を表示させます。 ② 出力方法を[PDF]にし、[PCA eDOC連動]にチェックを付けて[実行]を... 詳細表示
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