給与明細書入力や給与一覧表入力で、出勤日数を入力すると、病欠日数に値が入力されます。
給与ソフトには、出勤日数を自動計算する[勤怠自動計算]機能があります。 この機能が有効になっていると、要勤務日数から事欠日数、病欠日数、有休消化日数を引いた日数を出勤日数に表示します。 出勤日数を先に入力した場合は、病欠日数で調整されます。 勤怠自動計算は、「給与体系」-「体系基本情報の登録」の[その他... 詳細表示
2023年4月1日から、中小企業の月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が25%から50%に引き上げられますが、PCAソフトでは対応していますか?
2010年4月1日より企業は月60時間を超える時間外労働が発生した場合、割増賃金率を50%以上とするよう定められていましたが、中小企業においては2023年3月末まで猶予期間が設けられていました。 そのため猶予期間が終了した2023年4月1日以降、月60時間を超える時間外労働が発生する場合は、割増賃金率を50... 詳細表示
対象ソフトのPSS(保守契約)にご加入いただいている場合は、以下の方法により、製品サービスライセンスを登録することができます。 【手順】 ①「スタート」メニューから「すべてのアプリ(プログラム)」-「PCAソフト」-「システムツール(PCAソフト)」を起動し、[製品サービスライセンスの管理]を選択します。... 詳細表示
日給者や時給者の単価は、[給与区分]を設定後、[給与]タブにて入力します。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]タブの[給与区分]を[日給]または[時給]に設定します。②[給与]タブをクリックすると、[基本給]欄が[日給(時給)単価]と切り替えられて表示されますので、単価を入力します... 詳細表示
会社負担分の保険料は、「給与(賞与)」-「給与(賞与)社会保険料一覧表」にて確認できます。[条件指示]画面で[給与(賞与)社会保険料等集計表]を選択すると会社全体の金額が、[給与(賞与)社会保険料一覧表]を選択すると社員ごとの金額が確認できます。【注意】「社員情報の登録」の[標準報酬月額]が0円の社員の保険料は[... 詳細表示
雇用形態が変わった為、現在の社員コードを退職扱いにし新しい社員コードを作成しました。新社員コードで年末調整計算を行うが、旧社員コードの明細データはどこに入...
「年末調整」ー「年末調整控除項目入力」の[前職分・調整額]タブを開き、[調整額]に入力をします。 [総支給額からの調整額]は課税合計、[税額からの調整額]は所得税と税調整、[社会保険額からの調整額]は社保合計を入力してください。 [前職分]に入力をすると、法定調書合計表に集計されなくなるためご注意ください。 ... 詳細表示
お客様の就業規則によって計算方法が異なるため、固定残業代(みなし残業)の自動計算には対応していません。 ただし、「給与体系」-「計算式の登録」にて対応できる場合があります。 計算式の詳細な設定方法につきましては、お電話によるサポートが難しいため、PCAサポートパッケージをご利用いただくか、お付... 詳細表示
クラウド製品の起動時に「利用サービスが見つかりません」といったメッセージが表示されて起動ができません。
ネットワークが切断されているなどいくつか理由が考えられます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【エラーメッセージの例】 PCAサービス認証 利用サービスがみつかりませんでした。 利用サービスへの接続先アドレスが間違えているか... 詳細表示
有休残数は自動計算項目のため、受け入れることができません。勤怠ソフトで計算した有休残数を給与明細書に印字したい場合は、受入用の項目を新たに作成する必要があります。【手順】①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、項目を作成したい給与体系を選択します。②[勤怠]タブの任意の勤怠項目(AC001~AC010)、... 詳細表示
住民税の納付データを作成する際に使用できる出力フォーマットを教えてください。
「給与」-「地方税納付」では、次の出力フォーマットに対応しております。 【対応している出力フォーマット】 ・みずほ銀行 ・みずほ銀行(旧富士) ・みずほ銀行(旧第一勧業) ・地銀協 ・りそな銀行(旧あさひ) ・三井住友銀行(旧さくら) ... 詳細表示
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