起動すると「連動先領域が存在しません」というエラーが表示されます
現在のログインユーザーに『PCA会計hyper』のデータ領域へのアクセス権がない、連動先の『PCA会計hyper』のデータ領域が「システムツール」で会社構成を変更された、といったことが考えられます。 まずは「前準備」ー「会社基本情報の登録」を開き、「連動先情報」から『PCA会計hyper』の正しい連動先が設定で... 詳細表示
《公益》会計区分を跨いで全ての事業を横並びにして、一覧表を出力したいです。
【操作手順】 ①「前準備」-「管理グループの登録」を開きます。 ②左上の[新規]をクリックし、管理グループの登録画面を開きます。 [コード・管理グループ名]を入力し、表示したい事業を選択して[追加]し【所属する事業】に表示します。 ※例ではすべての事業のため、[全追加]しています。 追加が終わっ... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、削除することができます。 【操作手順】 ① 作業中のトラブルに備え、『PCA 会計シリーズ』の「ファイル」-「データ領域のバックアップ」(または「データ領域の一括バックアップ」)にてバックアップを実行します。 バックアップについてはこちらをご確認ください。 ②「手形管理... 詳細表示
[年]は入力できませんが、[月]を入力してENTERキーを押すと会計期間内の正しい[年]に修正されます。 会計期間が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の場合、[月]に8と入力してENTERキーを押すと令和5年に変わり、[月]に3と入力しENTERキーを押すと令和6年に変わります。 詳細表示
補正予算や流用予算入力で登録した予算の日付を変更したいです。
①[会計区分/事業区分]または[事業区分/サービス区分]を選択します。 ※[*001]〇〇拠点とコード番号に[*]がついている場合は、予算日付を変更できません。[*]がついていないコード番号を選択してください。 ②「補正予算入力」「予算流用入力」の画面で変更したい補正次数・流用次数を選択し「入力開始」をク... 詳細表示
「収支計算書」に計上する科目を事業活動計算書の科目や貸借科目と紐づける方法を教えてください。
操作前に必ずバックアップをお取りください。 【操作手順】 ①「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」を開きます。 ②[資金収支科目設定]タブをクリックし、収支科目を設定したい事業活動の科目や貸借科目までスクロールをします。 ③該当科目の[借方発生時]/[貸方発生時]の科目コード入力欄... 詳細表示
【操作手順】 こちらの処理は、入力されているデータを削除して上書き集計されます。必ずバックアップをお取りください。 ①「決算処理」-「付属明細書」を開きます。 ②事業区分/拠点区分を選択します。 ③帳票(R)から寄付金収益明細書や借入金明細書を選択し、入力欄ににカーソルを合わせます。 ... 詳細表示
完成した工事を仕訳入力時に選択できないようにロックできませんか?
完成した工事の入力をロックする機能はありません。 <工事マスタの有効期間について> 工事マスタの「有効期間」に日付を設定することにより、伝票日付が有効期間範囲外だった場合 工事の参照窓に該当工事を表示させないようにすることはできます。 ただし、直接工事コードを入力すると該当工事を使用することが... 詳細表示
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されません。
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されない場合は、「総勘定元帳」や「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認してください。 【参考】 [条件指示]の[仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計終了仕訳](3段目)を確認してくだ... 詳細表示
≪公益≫当年度の決算が確定する前に、新年度の入力をしたいです。
当年度の決算が確定していなくても、「ファイル」-「期末更新処理(新規更新)」で、新年度への更新処理を実行してください。「期末更新処理(新規更新)」を実行しますと、新年度のデータ領域が作成されます。「前準備」で設定した各種マスターは、新年度のデータ領域に引き継がれますので、すぐに入力を開始することができます。当年度... 詳細表示
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