「前準備」ー「会社基本情報の登録」で、[連動先情報]を新しい年度に変更してください。 『PCA会計hyper』のような「期末更新処理」は必要ありませんが、新しい年度を選択するにはあらかじめ『PCA会計hyper』で「期末更新処理」を行っておく必要があります。 変更のタイミングは、基本的には旧年度の伝票の入力が... 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される積上消費税額の合計額と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
積上消費税額の合計額は、経過措置の税区分毎の伝票毎に計算された消費税額を積上げた金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は各伝票毎に国税分を計算し、積上げた金額になります。 計算方法(消費税10%の場合) ①税込金額×78÷1100 (端数切り捨て) ②①の計算結果×80÷100 ※上記... 詳細表示
「前準備」ー「残高」ー「債権(債務)残高の登録」から行ってください。 『債権債務管理オプション』は、個々の債権や債務ごとに残高を管理するソフトになりますので、取引先ごとの金額の合計ではなく、発生してしている債権や債務単位で入力を行う必要があります。 なお、入力の必要があるのは「『債権債務管理オプション』の... 詳細表示
起動すると「連動先領域が存在しません」というエラーが表示されます
現在のログインユーザーに『PCA会計hyper』のデータ領域へのアクセス権がない、連動先の『PCA会計hyper』のデータ領域が「システムツール」で会社構成を変更された、といったことが考えられます。 まずは「前準備」ー「会社基本情報の登録」を開き、「連動先情報」から『PCA会計hyper』の正しい連動先が設定で... 詳細表示
FinTechの「取引明細の受入」で仕訳を1枚の伝票として受け入れることはできますか。
以下の操作は『会計dxシリーズ Ver.1.00 Rev.6.14』を使用してご案内しています。 「取引明細の受入」で明細にチェックを付けて受け入れを実行すると、[伝票集約単位]が表示され[まとめない][取引日付][すべてまとめる]から選択できます。 [取引日付]または[すべてまとめる]を選択すると指定し... 詳細表示
摘要文に3万円未満の公共交通機関による旅客の運送や自動販売機及び自動サービス機からの商品の購入等をした時に、仕入税額控除が認められる旨の文を反映させたいの...
帳簿のみの保存で仕入税額控除が認められる場合の帳簿への一定の記載事項は、「前準備」-「摘要文の登録」から登録することができます。 【操作手順】 例:「適格請求書の交付義務が免除される3万円未満の公共交通機関による旅客の運送」に該当し、摘要文に「3万円未満の鉄道料金」と反映させたい場合 ①「前準備」-... 詳細表示
仕訳データを修正しようとすると「外部モジュール '手形管理オプション' で作成した伝票です。この処理で修正すると '手形管理オプション' から再転送ができ...
『手形管理オプション』で作成した仕訳データを修正しようとすると以下のメッセージが表示されます。 このメッセージが表示された場合、『手形管理オプション』で修正を行うかによって対応方法が異なりますので、以下の処理をご確認ください。 【手形管理オプションで修正を行わない場合】 手形の修正が... 詳細表示
「分析処理」-「損益分岐点計算書」で【固定費】【変動費】の変更はできますか?
以下の手順を行うことで、【固定費】【変動費】の変更ができます。 【操作手順】 ①勘定科目をどの分析項目で集計するかの設定を変更する場合は、ツールバーの[固変区分]をクリックします。 ②固定費用とする勘定科目は[固定科目(営業外損益)]、変動費用とする勘定科目は[変動科目]欄をクリックしてそれ... 詳細表示
汎用データの受入で[会計9V.2形式]の仕訳データを受け入れることはできますか?
『PCA 会計DX シリーズ(じまん・jiman)』 「随時」-「汎用データの受入」を起動し、ファイルの種類で[会計9V.2形式]を選択すると受け入れることができます。 『PCA 会計 hyper シリーズ』 『PCA 会計 hyper シリーズ』では[会計9V.2形式]のデータを受け入れること... 詳細表示
消費税の修正申告を行う際、 既確定税額や既確定譲渡割額はどこで入力できますか?
消費税申告書の「既確定税額(13)」「既確定譲渡割額(24)」は、「消費税申告書・付表」の[申告書項目]ボタンから入力できます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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