「クイック処理」で受入をした際の仕訳候補はどのように選択されますか
過去にクイック処理で登録した仕訳データのうち、 取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の項目の中で一致する項目が多い順に表示されます。 一致する項目数が同数の場合は、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の順に優先して表示されます。 【参考】 表示された仕訳候補を変更したい... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[消費税情報]タブの[消費税管理]で[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してください。 税区分[S5][S6][U5][U6]は、[一般課税(個別対応方式)]を選択された場合に、使用できます。 【参考】 ■税区分の説明 [S5:課税売上対応課税仕入1... 詳細表示
「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[仕訳締切日]を[設定する]にして日付を入力することで伝票の修正、削除、新規登録ができないよう締切ることができます。 仕訳区分(月初仕訳、月次仕訳、決算整理1次、決算整理2次、決算整理3次)を指定できるため、[仕訳締切日]の日付に期末日が設定されていても、仕訳締... 詳細表示
仕訳伝票の検印欄を追加・編集するには、「前準備」-「法人基本情報の登録」の[検印欄情報]で[検印欄数]を3~5まで設定できます。[名称変更]で検印欄の名称を変更できます。 また、検印パターンを10パターンまで登録できます。 承認用の検印欄を追加する場合は、「前準備」-「法人基本情報の登録」の[伝票承認設定... 詳細表示
帳票類を出力すると、「貸借対照表の収支資金科目残高と収支計算書の次期繰越収支差額が一致していません。」と表示されます。
このメッセージは収支計算書の次期繰越収支差額と貸借対照表の資金に設定した科目の流動資産と流動負債の差額が一致していない場合に表示されます。 ・期の途中からメッセージが出る場合 「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」-[資金収支科目設定]タブを選択し、資金・非資金の設定や[借方発生時][貸方... 詳細表示
輸入取引の入力では、科目の税区分や消費税額の取り扱いに注意が必要です。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 詳細は、こちら(P-Tips)をご確認ください。 詳細表示
PCAソフトでは日本円での入力のみですが、 「国際取引統合システムGX」と連携して頂くと輸出入取引や外貨取引に対応可能です。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
[勘定科目正式名]は以下の帳票で使用され、それ以外の帳票では[勘定科目名]が使用されます。 『PCA 会計hyperシリーズ』『PCA 会計シリーズ』 ・ 決算書 ・ 合計残高試算表の勘定式出力(選択式) 『PCA 医療法人会計シリーズ』 ・ 病院会計準則の決算書 ・ 病院会計準則の附属明細表... 詳細表示
『PCA会計』 から法人税(国税)の電子申告はできません。 法人税の電子申告時に添付する財務諸表であれば DX:「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)にてXBRLデータとして出力可能です。 ※『PCA 会計システムA』『経理じまん(jiman含む)』ではご... 詳細表示
[二重線付データ]とは修正や削除された仕訳伝票のことです。 『PCA 会計シリーズ』では、仕訳伝票を削除または修正した場合に変更前の情報を保持しています。 仕訳を削除した場合や修正した場合、「仕訳伝票発行・チェックリスト」や「総勘定元帳」の条件指示※画面より、[その他の設定]-「二重線付きデータを出力する... 詳細表示
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