「合計残高試算表」に内部取引消去額の自動集計機能はありますか。
「合計残高試算表」には内部取引消去額の自動集計機能はございません。 内部取引消去後の金額については、「決算書」や「内訳表」で確認を行ってください。 詳細表示
「月次推移表」「比較財務諸表」を各月の発生金額ではなく、累計金額で集計することはできますか
「月次推移表」または「比較財務諸表」のツールバーの[金額切替]ボタンをクリックすると、発生金額から累計金額に変更することができます。 クリックするたびに、[発生][累計][貸借対照表のみ累計]が切り替わります。 詳細表示
「合計残高試算表」の出力時に「「資産合計」と「負債・純資産合計」が一致していません。」と表示されます。
「前準備」-「期首残高の登録」にて貸借金額が一致していないことが考えられます。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、期首残高の貸借金額が一致していなくとも、仕訳データの入力などの日常作業ができるようになっています。 しかし、期首残高の貸借は必ず一致すべきですので、不一致の場合は修正してください。(期首... 詳細表示
「手形期日管理帳票」で、前年度領域の仕訳データが集計されません。
「管理帳票」-「手形期日管理帳票」で、前年度領域の仕訳データが集計されない原因は、複数の会計期間のデータ領域を、『PCA会計X』以前の『PCA会計ソフト』からデータコンバートした場合や、「期末更新処理」を行わずに新年度のデータ領域を作成した場合などが考えられます。 この場合は、これらのデータ領域は別の会社として... 詳細表示
切り替えは、ツールバーの[集計条件]ボタンから行えます。 [その他の設定]の[5期で出力する]にチェックを付けると5期出力ができます。 3期出力をしたい場合は、チェックを外してください。 詳細表示
前年度の決算確定後、「期末更新処理」で[再更新]を選択し、[領域の選択]ボタンをクリックすると「再更新先領域として設定可能な領域は存在しません。」と表示さ...
新年度が選択された状態で「期末更新処理」の[再更新]を行おうとした場合に表示されます。 事前に「データ領域の選択」で前年度を選択し、[再更新]を実行します。 期末更新処理(再更新)の方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
電子帳簿の保存要件の概要にある「システム関係書類等」を備え付けることとありますが、何かありますか。
保存要件概要のシステム関連書類等にはシステム概要書、システム仕様書、操作説明書、事務処理マニュアル等があります。 『PCA会計シリーズ』をご利用いただく場合、操作説明書、事務処理マニュアルを備え付けることが必要となります。 操作説明書は、『PCA会計シリーズ』のオンラインマニュアル、オンラインヘルプが該当しま... 詳細表示
銀行振込依頼書の[振込データの作成]で、すべての会計区分をまとめて作成したいです。
「銀行振込」-「銀行振込依頼書」のメニューバーの[設定]-[集計条件の設定]を選択し、[出力会計区分の指定]で[指定なし]を選択してください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
振替伝票入力で「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示されます。
この場合は、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 なお、トラブルに備え、操作を行う前に必ずバックアップを実行してください。 【メッセージが表示される一例】 登録した伝... 詳細表示
期末更新時に転送し忘れた工事(プロジェクト)を再転送させることはできますか?
「期末更新処理」(再更新)を実行する際に、転送する工事(プロジェクト)に含めることで翌期へ転送することができます。 【注意】 再更新を行う前に、必ずデータのバックアップを実行してください。「期末更新処理」(再更新)は何度でも実行でき、その都度期首残高が上書きされますが、翌期で科目設定など各種マスターを... 詳細表示
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