全社員共通か社員ごとかにより、入力する場所が異なります。また、どちらに入力した場合でも「明細書入力」にて修正することができます。■全社員共通の場合「前準備」-「会社基本情報の登録」の[設定]タブにて入力します。■社員ごとの場合「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[単価等]タブにて入力します。[明細書の摘要... 詳細表示
年末調整計算をしましたが、配偶者(特別)控除額が正しく計算されません。
配偶者控除、または配偶者特別控除を受けることができる条件をすべて満たしているかご確認ください。 <配偶者控除を受けることができる条件> ①[配偶者の合計所得額]が、48万円以下 ②本人の[合計所得金額]が、1,000万円以下 ③配偶者区分が[一般配偶者]または[老人配偶者] <配偶者特別控除... 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。 ③ 書式で[応用用紙]を選択すると、罫線付きで印刷できます。 【参考】 ①で[... 詳細表示
定額減税計算を行う前に6月支給の給与(賞与)明細書を登録していました。どうすればいいですか?
定額減税計算後、振込処理を行うまでに登録済の明細書に反映させる必要があります。 定額減税計算の流れについては「FAQ:源泉徴収に係る定額減税額(月次減税額)の計算方法を教えてください。」をご確認ください。 計算処理が完了したら、下記の手順で明細書に反映させます。 作業前にデータのバックアップをお取りくだ... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)、扶養控除等(異動)申告書出力時、個人番号が出力できません。
個人番号を出力する設定をしていない場合は、個人番号は出力されません。 個人番号を出力する設定の確認方法は、こちら(PDF)をご確認ください。 発生している現象、表示されるメッセージによって対処方法が異なります。 以下の中からお選びください。 詳細表示
起動時、「前回のログオンセッションは正常に終了しませんでした。既存のセッション情報を消去してからログオンをおこないます。~」と表示されます。
このメッセージは、前回使用したときに強制終了やフリーズなどで、 ソフトが正常に終了しなかった場合に表示されます。 [OK]をクリックして、操作を続行してください。 【参考】 『PCAソフト』が起動できましたら、念のため「セキュリティ」-「運用状況の確認」より[実行中の処理][ロック中のデー... 詳細表示
クラウド版のストレージ使用容量は、[ヘルプ(H)]-[ストレージ使用量]で確認することができます。 [CSV出力]ボタンをクリックすると、全契約製品の全データ領域ごとの使用量をファイルに出力できますので、デスクトップなどに保存します。 【参考】 CSVファイルのリストに『PCAク... 詳細表示
PCAソフトを起動すると「バックグラウンドで動作する設定になっていません。設定画面においてバックグラウンド動作を「手動」以外にする必要があります。」とメッ...
このメッセージは「PCA自動アップデート」「PCA自動アップデートサブスク」の[設定]の[基本設定]タブにあるバックグラウンド動作が、[手動(自動ではアップデートを確認しない)]に設定されていて、 かつPCAソフトの「設定」-「メニュープロパティ」で[起動時に更新プログラムの存在を確認する]にチェックがついてい... 詳細表示
7月以降に扶養人数が変更になった場合の定額減税の処理はどうすればいいですか?
7月以降に扶養人数が変更になった場合でも減税対象人数の変更は行わず、月次減税事務を行います。 減税対象人数の変更により生ずる定額減税額の差額は年調減税事務にて調整を行います。 ※国税庁PDF「令和6年分所得税の定額減税Q&A(概要・源泉所得税関係)」18ページ 6-12 より 【参考】 令和6年の年末調整... 詳細表示
合計所得金額が900万円を超える社員の同一生計配偶者がいる場合、どのように対応すればいいですか?
定額減税では、最初の月次減税事務(明細書入力等)を行うときまでに提出された「扶養控除等申告書」により月次減税額を計算します。そのため、合計所得金額が900万円を超える社員の同一生計配偶者(「扶養控除等申告書」に記載されない配偶者)については、通常、月次減税額の計算のための人数(減税対象人数)に含めません。 ... 詳細表示
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