2通りの方法がありますが、どちらの場合も取引の明細を入力しないため、元帳などの明細帳票の出力は、合計額での出力となります。 したがいまして、期首から導入日までの元帳・試算表などの資料が、別のシステムによって出力され、または手作業によって作成・保存されていることが前提です。 期首から導入日までの元帳・試算表... 詳細表示
複数会社の会計処理を行うには、「ファイル」-「データ領域の作成」にて複数会社分のデータ領域を作成します。 各会社の会計処理を行う際は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい[会社][処理期間]を選択してください。 【参考】 『PCA会計』では、1社1年度ごとにデータ領域を作成します。 1つ... 詳細表示
PCAソフトをバージョンアップした場合、データはそのまま使えますか。
お客様にてコンバート作業をしていただくことにより、 旧ソフトからのデータをバージョンアップしたソフトに移行できます。 製品交換まで至らないリビジョンアップについては、 コンバートは不要です。(必要に応じてソフト側で自動でコンバートします。) 【注意】 既にサポートが終了している製品からのコン... 詳細表示
特定の処理を起動しようとすると「以下の処理が起動しています。この処理は実行できません。」と表示されます。
プログラム(処理)がロックされている可能性がありますので、 「セキュリティ」-「運用状況の確認」の[実行中の処理]タブを確認してください。 現在起動していない処理(メニュー)が表示されている場合は、その処理をクリックして選択し、 [削除]ボタンをクリックしてください。 ※「運用状況の確認」は、その他のメニ... 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」と「デジタルデータ処理」-「クイック取引受入」をの違いを教えてください。
「汎用データ受入」は決められたレイアウトに合わせて仕訳の情報を記載し直接仕訳データとして取込みする機能です。 科目のコードや税区分コードなど必須項目が多いですが、一度に多くの明細を受入れする際はこちらがオススメです。 「クイック取引受入」は、CSVデータのレイアウトに捉われず受入するこ... 詳細表示
「クイック処理」で受入をした際の仕訳候補はどのように選択されますか
過去にクイック処理で登録した仕訳データのうち、 取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の項目の中で一致する項目が多い順に表示されます。 一致する項目数が同数の場合は、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の順に優先して表示されます。 【参考】 表示された仕訳候補を変更したい... 詳細表示
データ入力や帳票出力などの操作履歴を、データ領域ごとに確認できますか。
データ領域ごとの、データ入力や帳票出力などを操作した履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認することができます。 ※「操作履歴の確認」は[システム管理者]または[領域責任者]が処理できるメニューです。 【参考】 データ領域の作成・削除などデータ領域に関する各操作と、システムユーザー・領域ユー... 詳細表示
振替伝票(1伝票)は、999行まで入力できます。 【参考】 1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。 その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目[諸口]などを利用して貸借を合わせて登録する必要があ... 詳細表示
原因としては2つのことが考えられます。 ・請求締、精算締を行っていない場合 対象の債権(債務)伝票の「都度請求(精算)」が「しない」になっている場合、請求(精算)締処理を行わないと「回収予定一覧」や「回収伝票入力」、「支払予定一覧」や「支払確定」には表示されません。 請求(精算)締の詳細はこちらをご覧く... 詳細表示
総勘定元帳や決算書、試算表の文字や数字だけをコピー(全部コピー)して、Excelに貼り付けることはできますか。
①コピーしたい帳票や伝票を[画面出力]します。 ②画面の左上にあるメニューバーの[編集]-[すべて選択]をクリックします。 ③再度メニューバーの[編集]-[行コピー]をクリックします。 ④Exceを開き、A1セルにカーソル合わせ、[貼り付け]または[Ctrl+V]を押すと、各セルに科目名や数字を貼り付けるこ... 詳細表示
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