伝票番号管理を月別自動付番に設定していますが、次に作成される伝票番号がずれてしまいます。
「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンターの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
合計残高試算表を印刷すると、以前は一枚でできたが、複数枚で出力されてしまいます
「合計残高試算表」の「ファイル」-「印刷等」で、 書式を[罫線あり]から[勘定式/金額12桁/正式名]などに変更してください。 必要があれば、[印刷設定]ボタンをクリックすると、印刷の向きも縦から横に変更することができます。 上記の設定にて枚数を少なくし、出力することができます。 ... 詳細表示
伝票の承認解除する方法として、「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」より承認した伝票を表示します。 承認印の解除をおこなう伝票を指定し、[承認]ボタンをクリックします。 承認解除を行う階層をクリックすることで承認解除ができます。 また、複数伝票を一括で... 詳細表示
≪公益≫主科目の登録、中科目の登録、補助科目の登録などについて教えてください。
お客様の状況を教えてください。 詳細表示
「データ入力」のメニューで[管理仕訳(1~10)]と入力した伝票が、「決算書」に反映されません。
[管理仕訳(1~10)]で入力された伝票は「決算書」に反映されません。反映するには、[管理仕訳区分]-[財務]に修正して登録してください。 また、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力し直す場合も、同様に[管理仕訳区分]を[財務]にしてください。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、財務会計の仕訳... 詳細表示
「仕訳伝票発行・チェックリスト」の出力順序を教えてください。
「仕訳伝票発行・チェックリスト」の出力順序は、ツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[並び順]にて選択ができます。[項目]と[順番]の組み合わせにより、以下のように集計します。■[伝票日付]・[古い日付から表示]⇒伝票日付順(昇順)、伝票番号順(昇順)■[伝票日付]・[新しい日付から表示]⇒伝票日付順(降順... 詳細表示
「デジタルデータ処理」にFinTech(フィンテック)のメニューが表示されません。
「PCA FinTechサービス」は、サポート&サービス会員様および『PCAクラウド』ご契約のお客様専用の機能となっており、初期ではメニューが表示されていません。 「製品サービスライセンス」を登録することによって、「銀行口座・クレジットカードの連携設定」「取引明細の受入」という専用のメニューが表示されます。 ... 詳細表示
免税事業者等から仕入をした時に、消費税の20%を決算時に雑損失 等で計上するにはどのような設定や税区分を選択すればいいですか。
「前準備」-「会社基本情報の登録」にて、免税事業者等からの課税仕入れの経理方法を「手動で調整」を選択します。 経理方法[手動で調整]とは、取引時は消費税率どおりの仮払消費税等を計上し、控除できない分を決算整理仕訳などで雑損失等に振り替える方法です。 【仕訳例】 下記の事業者区分が「非適格(経... 詳細表示
前年度の領域に仕訳データを入力できないようにロックをかけたい。
仕訳データを新規入力・修正・削除を行えないようにロックをかけるには、[仕訳締切日]にて設定します。 操作手順は以下になります。 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選択します。 ②「前準備」-「法人基本情報の登録」を起動し、[管理情報]タブを選択します。 ③[仕訳締切日付]欄の... 詳細表示
新年度を迎えるにあたり、会計期間を変更するには、「ファイル」-「期末更新処理」を行います。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「期末更新処理」を行った上で、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい会計期間を選択します。 詳細表示
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