前年度の領域に仕訳を入力できないようにロックをかけるにはどうしたらいいですか。
伝票を新規入力・修正・削除を行えないようにロックをかけるには、[仕訳締切日]を[設定する]にし、[仕訳締切日]に日付を入力することで、入力した日付以前の伝票の新規登録、修正、削除ができないよう締切ることができます。 操作手順は以下になります。 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選... 詳細表示
管理者がユーザー(社員・取引先)のバックアップコードを再発行することはできますか?
現在、『PCA Hub』には「PCA IDをご利用でない場合」と「PCA IDをご利用の場合」の2種類のログイン方法があり、どちらを利用しているかによりマニュアルでご確認いただく操作手順が異なります。確認方法はこちらをご覧ください。 【PCA IDをご利用でない場合】 バックアップコードの再発行はユーザー... 詳細表示
『PCA Hub』ではどのくらいの期間、ログイン情報が保持されますか?
現在、『PCA Hub』には「PCA IDをご利用でない場合」と「PCA IDをご利用の場合」の2種類の環境があり、どちらを利用しているかによりログイン情報の保持期間が異なります。確認方法はこちらをご覧ください。 「PCA IDをご利用でない場合」 最終ログインから90日間であれば、ログイン情報が保持され... 詳細表示
組織作成時の「利用サービスの追加」で必要な「契約ID」とその「パスワード」とは何ですか?
【PCA クラウド】 最初のお申込み時(一般的には体験利用お申込み時)に送信した「利用通知書」に記載されている「サービスユーザーID」とその「パスワード」になります。 各端末から『PCAクラウド』をセットアップする際に入力しているものです。 【PCA サブスク】 ご契約時に送信した「開通案内」に記... 詳細表示
管理者が『PCA Hub』 のアカウントのステータスを「招待済み」から「有効」に変更することは可能ですか?
管理者が「PCA Hub テナント管理サイト」の画面でステータスを「招待済み」から「有効」に変更することはできません。 該当の従業員様及び配信先にアカウント設定リクエストメールから初期設定をしていただくようご案内してください。 【参考】 ※「アカウントの有効化」はステータスを「有効」にするもので... 詳細表示
『PCA Hub』 のアカウントが作成されたかどうかを確認する方法はありますか?
『PCA Hub テナント管理』の「ユーザー一覧」で確認が可能です。 ステータス欄が[有効]になっているユーザーはアカウント作成済の状態、[招待済み]になっているユーザーは初期登録が完了していない状態になります。 詳細表示
登録済みの伝票を修正した場合、ソフトの内部で修正前の伝票を二重線付きデータとして保持しています。 「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」にて修正した伝票を選択し、[修正前伝票]をクリックすることで修正前の伝票を確認できます。 なお、修正前の伝票は二重線付きで表示されます。 【参考】 [... 詳細表示
「MoneyLook® for PCA」で銀行口座やクレジットカードを登録したのですが「取引明細の受入」に表示されません。
「MoneyLook® for PCA」のサイトで銀行口座・クレジットカードを登録後、以下の操作をすることによって「取引明細の受入」に表示されます。 【操作手順】 ①「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「銀行口座・クレジットカードの連携設定」を起動します。 ②「MoneyLook® fo... 詳細表示
新しいデータ領域を作成する場合は、「ファイル」-「データ領域の作成」を行います。 各データ領域は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて切り替えて使用します。 【参考】 同じ法人の新年度分のデータ領域は、「ファイル」-「期末更新処理」を行うと自動的に作成されます。 この処理では、前年度の主科目マスター... 詳細表示
消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申... 詳細表示
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