「貸借対照表の収支資金科目残高と収支計算書の次期繰越収支差額が一致していません」と表示されます。対象の伝票を特定することはできますか?
事前にバックアップをお取りください。 収支差額が起きている伝票を特定するには、「ファイル」ー「データの保守」の[伝票]にあります[不整合伝票のチェック]を[実行]してください。 収支差額の原因となっている伝票を検索し、伝票日付・伝票番号を表示します。該当の伝票に使われている科目の[資金収支科目設定... 詳細表示
期末更新処理後に、新年度領域の[勘定科目名][勘定科目コード]などを変更しても再更新は正常に行われますか。
「期末更新処理(新規更新)」の後に、新年度で[勘定科目名][勘定科目コード]などのマスターを変更した場合は、「期末更新処理(再更新)」を行っても残高が正しく反映されないことがあります。 再更新は、前年度・新年度のマスターの整合性が関係しますので、マスターを変更した場合は、再更新後に確認・修正が必要です。 ... 詳細表示
「決算書」の注記に[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]を出力できますか。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①「前準備」-「勘定科目の登録」を起動し、[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]の[関連科目]に[電子記録債権]を設定します。 ②「決算処理」-「決算書(報告式)」を起動し、メニューバーの[編集]-[集計条件]にて[貸借対照表の欄外に注記を出力する... 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
PCAクラウドのイニシャル”0”プランをご利用中の場合は、 ホームページより、「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」をダウンロードします。 印刷後、ご記入・ご捺印いただいた「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」を、 FAX番号(03-5211-2740)までお送りくだ... 詳細表示
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されません。
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されない場合は、「総勘定元帳」や「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認してください。 【参考】 [条件指示]の[仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計終了仕訳](3段目)を確認してくだ... 詳細表示
「収支計算書」に計上する科目を正味財産科目や貸借科目と紐づける方法を教えてください。
【操作手順】 ①「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」で収支科目を登録します。 [資金収支科目設定]タブをクリックし、収支科目を設定したい正味財産科目や貸借科目までスクロールをします。 該当科目の[借方発生時]/[貸方発生時]に収支科目を設定し、[登録]をクリックして閉じます。 ②... 詳細表示
振替伝票(1伝票)は、999行まで入力できます。 【参考】 1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。 その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目[諸口]などを利用して貸借を合わせて登録する必要があ... 詳細表示
今年度運用開始した『PCA会計』で、過年度との比較資料は作成できますか。
DX:「分析処理」-「過年度実績入力」(hyper:「前準備」-「過年度実績入力」)にて過年度のデータ分を入力すると、比較資料を作成することができます。必要に応じて過去4年間の実績を、科目別・月別に、発生金額を入力します。(部門管理をしている場合は、部門別に入力します。) 【注意】 「前準備」-「会社基本... 詳細表示
「前準備」-「補助科目の登録」で補助区分を変更することができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 【操作手順】 ①補助区分を変更する補助科目をダブルクリックし、詳細画面を表示します。 ②メニューバーの「編集」-「補助区分変更」を選択します。 ③「補助区分の変更」画面が表示され... 詳細表示
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