伺書を転送するときに、伺書番号や相手先など転送しないようにするにはどうしたらいいですか。
伺書転送の時に、伺書番号や件名を転送しないようにするには 「伺書」ー「伺書初期設定」の転送項目設定を[転送しない]にしていただくことで、伺書番号、件名、相手先1、相手先2を転送後の振替伝票に表示しないようにすることができます。 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れた後に振替伝票を登録した際、受け入れた伝票と重複する伝票番号が自動付番されてしまうのはなぜですか。
「法人基本情報の登録」-[管理情報]-[重複伝票番号]が[許可する]になっている場合、「汎用データの受入」で受け入れた仕訳データとその後に登録した振替伝票の伝票番号が連番にならず重複してしまう場合があります。 汎用データ内の項目[伝票番号]に任意の番号が入った状態で仕訳データを受け入れた場合は伝票番号の自動... 詳細表示
「前準備」-「自動仕訳の登録」の[編集]-[検索]をクリックして[検索条件の入力]画面にある[自動仕訳名]もしくは、[カナ索引]を入力して検索することができます。 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
1年を超える会計期間は設定できませんので、1年以内で設定(登録)してください。 【参考】 税務上の会計期間は1年以内となっておりますので、『PCA会計』で設定できる会計期間も1年以内になっており、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「ファイル」-「期末更新処理」にて新年度のデ... 詳細表示
期首日の仕訳データ登録時に「仕訳締切日‘平成○年○月○日’以前の仕訳は登録できません。」と表示されます。
このメッセージは、[仕訳締切日]が、期首日に設定されている場合に表示されます。 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブの[仕訳締切日]欄を確認してください。 ここで設定してある日付以前の仕訳データは、入力・修正・削除ができません。 [仕訳締切日]を管理する必要のない場合は、[設定しない]へ変更... 詳細表示
決算書のHTMLファイルは、「決算処理」-「決算書(勘定式)」にて作成することができます。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックし、[出力先の選択]で[HTML]を選択します。 [出力先フォルダ]など、必要項目を設定して[実行]ボタンをクリックすると、ファイルを作成することができます。 【参考】 フ... 詳細表示
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]の金額が正しくありません。
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]は、税区分[A0:非課税売上高]だけでなく、[X0:有価証券売上][G0:非課税売上の返還]分も反映されます。 「消費税集計表」で[A0][G0][X0]が集計されているか確認してください。 【参考】 算出式[非課税売上額]=[X0]の5%+([A0]-[G0... 詳細表示
特定の勘定科目で税率10%、軽減税率8%、経過措置(80%控除)の税区分に分けて仕訳を登録した場合に、その内訳を確認できますか。
「決算処理」-「科目別税区分別集計表」(hyper :「決算処理」-「消費税」-「科目別税区分別集計表」)で勘定科目を指定し、確認することができます。 詳細表示
入力した伝票の管理仕訳区分を管理会計から財務に一括で変更できますか。
管理仕訳区分は一括で変換することができません。 伝票ごとに、メニューバーの[設定]-[管理仕訳区分]の財務を選択し、登録してください。 詳細表示
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