翌月払いの設定をするには、「前準備」-「支給日の登録」で、1回目支給日を(例)[XX年1月5日12月分]と入力します。【解説】例の場合は、1回目[XX年1月5日12月分]~12回目[XX年12月5日11月分]で1年となります。 詳細表示
「前準備」-「社会保険の登録」の[率入力方法]は、事業主と被保険者が折半(1/2)で社会保険料を負担するか、負担率が異なるかによって選択が異なります。事業主と被保険者が折半で保険料を負担する場合は、[会社全体率]を選択し、全体の負担する保険料率を入力します。事業主と被保険者の保険料率が異なる場合は、[被保険者率]... 詳細表示
明細書の印刷で用紙のサイズが合いません。≪単票(レーザープリンタ)の場合≫
用紙サイズや出力先が正しく設定されていない可能性がありますので、以下の設定をご確認ください。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 書式で[単票用紙]または[応用用紙]を選択し、[印刷... 詳細表示
『PCA給与システムA/B・給与じまん』は、1台でご利用いただくプログラムですので、ネットワーク対応版へバージョンアップが必要です。バージョンアップのご相談は、サポートセンターまでご連絡ください。【参考】ネットワーク製品は、2・3・5・10・15・20クライアント版があります。 詳細表示
元号欄(初期値は令和)をクリックして、キーボードのSを押すと「昭和」、Hを押すと「平成」に変わります。同様に、明治はM、大正はT、令和はRを押します。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届計算・修正で計算を実行しました。修正はどこから行えますか?
下記の手順で計算結果の確認・修正を行うことができます。 【手順】 ①「社会保険」-「月額変更(算定基礎)届計算・修正」を起動します。 ②月額変更届の場合は、[計算開始回]の[支給回]を修正したい回数に設定します(算定基礎届の場合はこの設定はありません)。 ③ツールバーの[入力開始]をクリックします。 ... 詳細表示
『PCA Hub 労務管理』単体での使用はできません。必ず『PCA 給与シリーズ』との連動が必要となります。 詳細表示
「社員情報の登録」で社員本人や家族の生年月日を入力していますが、年号(令和・平成・昭和など)はどのように変更すればいいですか?
入力画面で年号をクリックし、お使いのキーボードで各年号に対応するキーを入力してください。 各年号に対応しているキーは下記の通りです。 明治:「M」 大正:「T」 昭和:「S」 平成:「H」 令和:「R」 詳細表示
年末調整した社員の源泉徴収票(給与支払報告書)の摘要欄に年調未済が記載されているのですが?
年調未済は「年末調整控除項目入力」の年末調整区分が[しない]に設定されている場合に記載されます。 年末調整区分を[する]へ変更の上、年末調整計算を実行してください。 年末調整計算後は源泉徴収簿等で結果を確認してください。 ※年末調整計算を実行する前には必ずデータのバックアップをお取りください。 詳細表示
下記の手順で小数点以下第三位まで表示することができます。 【手順】 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動します。 ②修正したい給与体系を選択し[回数]タブを開きます。 ③修正したい回数項目の[小数桁設定]にて、表示させたい桁数を選択し登録します。 詳細表示
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