部門コード・社員コードの桁数の変更は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の[設定]タブにて行います。[部門コード]は3~6桁、[社員コード]は4~13桁から選択できます。変更後は元の状態に戻せませんので、誤って実行しないようにご注意ください。また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。【参考】使用... 詳細表示
「社員情報の登録」に管理項目を追加する場合は、「前準備」ー「ユーザー定義管理項目の登録」で設定します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
有休消化日数とは、有休日数消化と有休時間消化の合計を日数に換算した値になります。【参考】1日の所定労働時間が8時間の場合有休日数消化が1日、有休時間消化が4時間(0.5日)の場合、有休消化日数の値は1.5日となります。 詳細表示
給与ソフトで退職日入力後「個人番号連動」を行うと、「マイナンバー管理ツール」の退職者に[削除予定日]が登録されます。※「削除予定日」には、退職の翌年から7年後の1月11日と入力されます。【参考】[削除予定日]になると、「マイナンバー管理ツール」でメッセージが表示されますので、「個人番号」-「個人番号削除」を行って... 詳細表示
SQL版の場合は、「PCA電子割符オプション」のトークンをどのPCに挿入しますか(クライアントで作業する場合、サーバーへの挿入は必要ですか)
SQL版を利用している場合は、「PCA電子割符オプション」のトークンは、「マイナンバー管理ツール」で個人番号の入力・設定を行うPCに挿入してご利用ください。クライアントで作業する場合は、サーバーに挿入する必要はありません。 詳細表示
賞与入力をしても賞与額が表示されない場合は、以下の設定をご確認ください。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」から、該当社員を選択し、[賞与]タブの「賞与額」に金額が入力されているか確認します。 ②「賞与」-「賞与明細書入力」から、該当社員を選択し、[読込]ボタンをクリックします。 [読込]ボタン... 詳細表示
地方税一括納付システムで作成したデータを、銀行ソフトで読み込みましたが、フォーマットが合いません。
地方税納付のデータは銀行ごとにフォーマットが異なります。「給与」-「地方税納付」を起動し、[条件指示]画面にて[銀行フォーマット]を選択後、データの作成を行ってください。【参考】[条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]ボタンをクリックしてください。 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)、扶養控除等(異動)申告書出力時、「個人番号を取得できない人がいます」と表示され、ログを確認すると「身元確認日、または、番号確...
このメッセージは、身元確認日、もしくは、番号確認日が入力されていない場合に表示されます。 「マイナンバー管理ツール」を起動し、「個人番号」-「個人番号入力」にて、身元確認日、番号確認日を入力してください。 なお、[一括登録]ボタンを使用すると、複数の社員に同じ日付を登録することができます。 詳細は下記の... 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算で、集計されない支給項目があります。
その場合は、支給項目の社会保険区分が正しく設定されていない可能性があります。以下の方法により、確認することができます。【手順】①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、[対象(固定的賃金)]または[対象(非固定的賃金)]になっていることを確認します。② 既に給与が入... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)などの帳票に個人番号を手書きできますか。
給与支払報告書(源泉徴収票)などを出力するときに、個人番号を出力するかしないかの選択が行えますので、個人番号の印字を行わず、印刷したものに手書きしていただくことが可能です。 詳細表示
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