住宅借入金の[2回目][3回目]はどのようなときに入力するのですか。
住宅借入金の[2回目][3回目]は、住宅借入金等特別控除の適用を複数回受けている場合に入力します。「年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除証明書」の[イ 居住開始年月日]や[チ 居住開始年月日]に異なる2つの居住開始年月日の記載がある場合や、居住開始年月日が2段書きされて一方に(特定)と記載されてい... 詳細表示
仕訳データの転送を行うと「貸借金額が一致しません」と表示されるのですが。
原因として差引支給額がマイナスの社員が存在している可能性があります。『PCA給与』では差引支給額がマイナスの給与データを『PCA会計』に転送することはできません。以下の方法で差引支給額がマイナスの給与データを除いて『PCA会計』に転送することができます。※操作後、元の状態に戻せませんので必ずバックアップをお取りく... 詳細表示
「PCA人事管理にコード999の役職が存在します。」と表示されて給与自動連動を有効にできません。
以下の手順でコード999の役職が存在しない状態にすることで、給与自動連動を有効にできます。【手順】①「前準備」―「システム定義マスターの登録」を起動し、[役職]を選択します。②[コード]が999の役職を選択し、[編集]―[コード変更]をクリックします。③[新しいコード]に999以外の数字を入力して変更した後、登録... 詳細表示
給与データの受入で社員の基本情報を受け入れた際に、住所情報の転居日を設定することはできますか。
以下の操作を行うことにより、設定することができます。【手順】①「随時」-「給与連動」ー「給与データの受入」より[社員-基本情報]をクリックします。②[転居情報を受入れる]にチェックを付けることで受け入れる転居日を設定できます。【参考】受け入れる社員を絞り込む場合は[社員]ボタンから社員指定をしてください。 詳細表示
『PCA人事管理』の一般ユーザーに閲覧させたくない社員がいる場合、どうしたらいいですか。
「社員レベルの設定」を利用することで、領域責任者ではない一般ユーザーが閲覧可能な社員を社員単位で制限できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「PCAクラウド」で管理している個人番号データを、緊急時用プログラムから利用することはできますか?
「マイナンバー管理ツール」のバックアップデータと給与本体のバックアップデータがあれば可能です。ただし、緊急時用プログラムはローカルでの利用のみとなるため、「マイナンバー管理ツール」のスタンドアロン版をインストールし、かつ、「マイナンバー管理ツール」のバックアップデータをリカバリーする必要があります。 詳細表示
「管理帳票」-「入職率・離職率推移表」にて確認することができます。 【参考】 「入職率・離職率推移表」では、社員数・入職者数・離職者数・入職超過数・入職超過率なども確認することができます。 詳細表示
同じ内容の労働条件通知書をまとめて複数社員に更新することはできますか?
以下の操作を行うことにより、まとめて更新することができます。 【手順】 ①「社員」-「労働条件通知書」を起動し、労働条件通知書が入力済みの社員を選択します。 ②[入力方法の選択]から[編集]にチェックを付けます。 ③[履歴選択]から、複数社員に適用したい労働条件通知書を選択します。 ④[複写... 詳細表示
同意事項を登録しようとすると「同意事項に入力されている日付が正しく設定されているかを確認してください。」と表示され登録できません。
[同意事項]内の[開始時期]の日付が設定されていません。 初期設定では[?年?月?日から]と表示されるため、正しい日付を入力してください。 日付については、初めてWeb明細を発行する予定の日付を入力してください。 詳細表示
今年度で既に『PCA Hub 給与明細』との連携が行われているなら、過年度のデータ領域で「随時」-「PCA Hub連動設定」および画面内の「社員一覧」-「社員関連付け」を行うことで配信ができます(基本的には今年度と同じ設定で結構です)。 このとき、社員マスターのメールアドレスが『PCA Hub』上のユーザーのメ... 詳細表示
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