「基礎賃金集計表資料」で誤った区分に集計されている社員がいます。どこで変更できますか?
明細書登録時の雇用保険(労災保険)対象区分に基づいて集計されます。 誤った区分に集計されている場合は、下記の手順で修正してください。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「賃金台帳入力」を起動します。 ②修正したい社員ダブルクリックして画面を開き、[給与その他]タブ... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の最小注文単位を教えてください。
最小注文単位は、単票紙、連続紙ともに50名入からの注文になります。 詳細表示
過去のデータは、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、修正することができません。「随時」-「賃金台帳入力」にて修正できます。【注意】「賃金台帳入力」では、計算式・所得税・社会保険・雇用保険などの自動計算項目も手入力が必要です。承認済みのデータは修正できません。「ファイル」-「データの保守」にて... 詳細表示
銀行振込データの作成で[振込月日]を修正しても、持込金融機関に表示されている[振込日]に反映されません。
持込金融機関の[振込日]は、「前準備」-「金融機関の登録」で登録した[振込日]が表示されます。振込データは修正した[振込月日]で作成されるので問題ありません。【参考】「前準備」-「金融機関の登録」にて[振込日]を空欄で登録しておくと、振込データ作成時の[振込月日]には支給日が表示されます。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届を罫線付きで印刷したら、同じページが7枚印刷されます。
「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙4段/罫線あり]または、[応用用紙5段(健保・厚年のみ)/罫線あり]に設定すると、出力する用紙の選択ができます。[応用用紙4段/罫線あり]の場合は、初期値では7枚すべてにチェックが付いていますので、必要に応じて外してください。 詳細表示
月額変更は以下の3つの条件すべてに当てはまった場合に対象になります。・「社員情報の登録」の[標準報酬月額]と[給与の3ヶ月平均]を比較し、2等級以上の差が生じる。・計算開始月から3ヶ月間のすべての月の支払基礎日数が17日以上ある。(短時間労働者の場合は11日以上)・計算開始月とその前月の給与を比較し、固定的賃金の... 詳細表示
健康保険組合・厚生年金基金から送付された専用用紙に印刷できますか。
健康保険組合・厚生年金基金により専用用紙のレイアウトが異なりますので、印刷できません。【参考】「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙]に設定すると、A4の白紙に罫線付きで印刷できます。(レーザープリンタのみ対応。)ご使用の際は、健康保険組合・厚生年金基金に受付が可能かをご確認ください。 詳細表示
基礎賃金集計表資料を出力しようとすると、「以下の社員は労災保険料率が設定されていません。「社員情報の登録」-「保険」タブ-「雇用保険」タブで労災保険料率を...
「社員」-「社員情報の登録」-[保険]-[雇用保険]タブの[労災保険料率]が未入力(0.000)の場合に表示されます。 以下の操作を行うことにより、出力することができます。 社員ごとに料率が異なる場合 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。 ②[保険]-[雇用保険]タブにて[労災保... 詳細表示
「PCA人事管理にコード999の役職が存在します。」と表示されて給与自動連動を有効にできません。
以下の手順でコード999の役職が存在しない状態にすることで、給与自動連動を有効にできます。【手順】①「前準備」―「システム定義マスターの登録」を起動し、[役職]を選択します。②[コード]が999の役職を選択し、[編集]―[コード変更]をクリックします。③[新しいコード]に999以外の数字を入力して変更した後、登録... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、設定することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、[異動・配属]タブにて設定したい行をクリックします。 ②[主兼務]欄にて[兼務]を選択し、[登録]ボタンをクリックします。 【参考】 [兼務]を設定できる行の数に制限はありません。 詳細表示
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