基礎賃金集計表資料で昨年退職した社員を集計することはできますか?
年次更新時に退職社員を翌年に繰り越しをしていなくても、退職者の情報を集計することができます。 【手順】 ①「管理帳票」-「労働保険」-「基礎賃金集計表資料」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ②[社員/部門]の[社員]ボタンをクリックし、[指定なし]を選択します。 ... 詳細表示
同じ内容の労働条件通知書をまとめて複数社員に更新することはできますか?
以下の操作を行うことにより、まとめて更新することができます。 【手順】 ①「社員」-「労働条件通知書」を起動し、労働条件通知書が入力済みの社員を選択します。 ②[入力方法の選択]から[編集]にチェックを付けます。 ③[履歴選択]から、複数社員に適用したい労働条件通知書を選択します。 ④[複写... 詳細表示
「管理帳票」-「入職率・離職率推移表」にて確認することができます。 【参考】 「入職率・離職率推移表」では、社員数・入職者数・離職者数・入職超過数・入職超過率なども確認することができます。 【注意】 『人事じまん(jiman)』には、「入職率・離職率推移表」は搭載されていません。 詳細表示
「PCAクラウド」で管理している個人番号データは、回線障害が発生した場合に利用できなくなるのでしょうか?
「マイナンバー管理ツール」のバックアップデータと緊急時用プログラム、給与本体のバックアップデータと緊急時用プログラムがあれば可能です。回線障害時にはバックアップができませんので、日常のバックアップを必ず取るようにしてください。 詳細表示
社員の役職や所属部門等の内容を一覧で入力するにはどうすればいいですか。
以下の操作を行うことにより、一覧で入力することができます。【手順】①「社員」-「社員情報の一括修正」を起動します。②[パターン選択]で[異動・配属]を選択します。③[異動配属]タブの最新履歴を修正したい場合は、[その他の設定]-[最新履歴に上書き]にチェックを付け、[入力開始]ボタンをクリックします。④社員の異動... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、設定することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、[異動・配属]タブにて設定したい行をクリックします。 ②[主兼務]欄にて[兼務]を選択し、[登録]ボタンをクリックします。 【参考】 [兼務]を設定できる行の数に制限はありません。 詳細表示
「PCA人事管理にコード999の役職が存在します。」と表示されて給与自動連動を有効にできません。
以下の手順でコード999の役職が存在しない状態にすることで、給与自動連動を有効にできます。【手順】①「前準備」―「システム定義マスターの登録」を起動し、[役職]を選択します。②[コード]が999の役職を選択し、[編集]―[コード変更]をクリックします。③[新しいコード]に999以外の数字を入力して変更した後、登録... 詳細表示
基礎賃金集計表資料を出力しようとすると、「以下の社員は労災保険料率が設定されていません。「社員情報の登録」-「保険」タブ-「雇用保険」タブで労災保険料率を...
「社員」-「社員情報の登録」-[保険]-[雇用保険]タブの[労災保険料率]が未入力(0.000)の場合に表示されます。 以下の操作を行うことにより、出力することができます。 社員ごとに料率が異なる場合 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、社員を選択します。 ②[保険]-[雇用保険]タブにて[労災保... 詳細表示
健康保険組合・厚生年金基金から送付された専用用紙に印刷できますか。
健康保険組合・厚生年金基金により専用用紙のレイアウトが異なりますので、印刷できません。【参考】「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙]に設定すると、A4の白紙に罫線付きで印刷できます。(レーザープリンタのみ対応。)ご使用の際は、健康保険組合・厚生年金基金に受付が可能かをご確認ください。 詳細表示
月額変更は以下の3つの条件すべてに当てはまった場合に対象になります。・「社員情報の登録」の[標準報酬月額]と[給与の3ヶ月平均]を比較し、2等級以上の差が生じる。・計算開始月から3ヶ月間のすべての月の支払基礎日数が17日以上ある。(短時間労働者の場合は11日以上)・計算開始月とその前月の給与を比較し、固定的賃金の... 詳細表示
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