算定基礎届の電子媒体作成を行い仕様チェックプログラムでチェックしたところ、「総計不正」のエラーが表示されました。
算定基礎届の被保険者区分([一般][パート][短時間])が混在する社員がいる場合、仕様チェックプログラムでのチェック時に「総計不正」のエラーになることがあります。エラーが表示されないようにするには、原則として基礎日数が17日以上の月の報酬月額のみを[総計]に含めなければなりません。 同時に、次回の標準報酬月... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)をWEB(インターネット)で注文できますか。
インターネットからのご注文は、こちらから承ります。 詳細表示
パスワードを入力しても「パスワードが違います」と表示されます。
その場合は、キーボードの[NumLock]がON(点灯している状態)になっているかを確認し、ONになっていない場合は、[NumLock]キーを押してONにしてから、再度パスワードを入力してください。解決しない場合は、サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
登録済みの賞与データは、承認を行うことによって修正や削除ができなくなります。承認は「賞与」-「賞与チェックリスト」にて行います。【参考】「ファイル」-「データの保守」の[承認]でも承認を行うことができます。最新処理月以前の賞与データを承認する場合は、こちらをご利用ください。 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)などへの個人番号の印刷は、パスワードなどで制限できますか。
パスワードによる制限を設定することが可能です。 詳細表示
銀行振込データの作成で[振込月日]を修正しても、持込金融機関に表示されている[振込日]に反映されません。
持込金融機関の[振込日]は、「前準備」-「金融機関の登録」で登録した[振込日]が表示されます。振込データは修正した[振込月日]で作成されるので問題ありません。【参考】「前準備」-「金融機関の登録」にて[振込日]を空欄で登録しておくと、振込データ作成時の[振込月日]には支給日が表示されます。 詳細表示
[年末調整フラグのクリア]は、以下の処理を行うときに使用します。・年末調整計算を実行後、還付・徴収先を変更するとき。・年末調整しない社員を年末調整するで計算してしまったとき。 詳細表示
項目を指定しての社員情報の受け入れは、「随時」-「汎用データの受入」にて行えます。 詳細表示
社員へ年調の詳細を通知できる帳票はありますか。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
「年末調整」-「年末調整通知書」にて年調計算結果の詳細を出力できます。【解説】扶養や保険料などの控除額、年調年税額などを確認することのできる帳票です。 詳細表示
EasyNetwork版・SQL版で、「マイナンバー管理ツール」をインストールしていないクライアントから、給与支払報告書(源泉徴収票)を出力した場合は、個...
申し訳ございませんが、個人番号の出力はできません。「マイナンバー管理ツール」がインストールされているクライアントから出力してください。 詳細表示
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