締日は、「管理帳票」-「労働保険」-「基礎賃金集計表資料」、「雇用保険離職証明書資料」を出力するときに使用します。 通常の給与計算では使用しません。 【注意】 『給与じまん』には、「基礎賃金集計表資料」、「雇用保険離職証明書資料」は搭載されていません。 『システムA』には「雇用保険離職証明書資料」は搭... 詳細表示
項目を指定しての社員情報の受け入れは、「随時」-「汎用データの受入」にて行えます。 詳細表示
明細書のPDFを保存するとき、社員ごとに保存するフォルダを指定できますか。
社員ごとのフォルダに保存したい場合は、「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[その他]タブにて[PDF作成先]を指定することができます。【参考】[PDF作成先]を指定していない社員は、PDF作成時に指定したフォルダに作成されます。 詳細表示
社会保険コードを複数作成することで、異なる健康保険率を管理できます。以下の方法により、新しい社会保険コードを作成することができます。【手順】①「前準備」-「社会保険の登録」を起動します。②[新規]ボタンをクリックし、新しい社会保険コードを入力します。③[健保・厚年保険料率]タブで料率を登録します。④「社員」-「社... 詳細表示
月分は、「前準備」-「支給日の登録」を起動し、設定したい支給日コードを選択すると修正できます。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届を罫線付きで印刷したら、同じページが7枚印刷されます。
「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙4段/罫線あり]または、[応用用紙5段(健保・厚年のみ)/罫線あり]に設定すると、出力する用紙の選択ができます。[応用用紙4段/罫線あり]の場合は、初期値では7枚すべてにチェックが付いていますので、必要に応じて外してください。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届で改定(決定)後の標準報酬月額を印刷しないことはできますか。
「月額変更(算定基礎)届」を起動すると[条件指示]画面が表示されますので、出力詳細設定の[改定(決定)後の標準報酬月額を出力する]のチェックを外してください。平成30年改正様式に印刷する場合は、用紙に項目がないため、チェックが付いていても改定(決定)後の標準報酬月額は出力されません。【参考】[条件指示]画面が表示... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)に[住宅借入金等特別控除可能額]が出力されません。
年末調整で住宅借入金の控除が終了した場合は、[住宅借入金等特別控除可能額]は空欄になります。 (算出所得税額>住宅借入金等特別控除額) [住宅借入金等特別控除額]が算出所得税額を超えるため控除しきれなかった場合は、[住宅借入金等特別控除額]に入力した金額が出力されます。(算出所得税額<住宅借入金等特別控除額)... 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。【手順】①「設定」-「メニュープロパティ」を起動します。②[前回使用したデータ領域を自動的に選択する]のチェックを外します。【注意】複数の領域を管理している場合は、領域選択を表示させると起動に時間がかかる可能性があります。 詳細表示
申し訳ございませんが、ネットワークプリンタへの特別な対応はしておりません。対応OSから印刷できるネットワークプリンタであれば使用できます。【注意】ネットワークプリンタの設定・サポートは、当社では行っておりません。 詳細表示
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