前年度の決算確定後、「期末更新処理」で[再更新]を選択し、[領域の選択]ボタンをクリックすると「再更新先領域として設定可能な領域は存在しません。」と表示さ...
新年度が選択された状態で「期末更新処理」の[再更新]を行おうとした場合に表示されます。 事前に「データ領域の選択」で前年度を選択し、[再更新]を実行します。 期末更新処理(再更新)の方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
税区分の変更で、使用したい税区分が参照ウィンドウに表示されません。
使用したい税区分が参照ウインドウに表示されない場合は、参照ウィンドウが表示されている状態で[F8(参照)]キーを押すか、またはウィンドウ内の[全税区分を表示する]をクリックしてチェックを付けてください。 ※参照ウィンドウに最初に表示される税区分は、現在設定されている税区分と同類の税区分のみです。 詳細表示
「監査」-「消費税額変更リスト」で確認できます。 【参考】 消費税の端数処理は、「会社基本情報の登録」や「勘定科目の登録」、「補助科目の登録」で予め設定されていますが、取引先が発行した請求書の消費税と自動計算された消費税とが異なる場合など、振替伝票を入力するときに修正することができます。 ※ 振替伝... 詳細表示
新年度の会計処理を行う場合、勘定科目マスターなどは設定し直しますか。
「ファイル」-「期末更新処理」を実行することで、勘定科目マスターなど設定し直す必要はありません。 前年度の「前準備」で設定した各種マスターの他に、残高も新年度領域の期首残高へ反映されます。 ※前年度のマスター・残高を反映させたくない場合は、「ファイル」-「データ領域の作成」にて、新年度領域を作成してくださ... 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①[日常帳票]-[仕訳伝票発行・チェックリスト]の[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。 ②[帳票の選択]を[伝票発行]、[書式]は[専用用紙(標準形式または9V.2形式)]を選択します。 ③ 続けて[印刷設定]ボタンをク... 詳細表示
「仕訳帳」や「総勘定元帳」の[条件指示]にある[参考金額]とは何ですか。
「仕訳帳」や「総勘定元帳」の[条件指示]にある[参考金額]とは、消費税額や税込金額を指します。 ツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[その他の設定]にて参考金額を出力するか否かを選択します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』のエディションを変更(例:オンプレからクラウド、サブスク等へ変更)する場合、『手形管理オプション』『電債管理オプション』はどのように...
以下の操作を行うことによって、『手形管理オプション』『電債管理オプション』がどちらのエディションと連動するのかを設定することができます。 【操作手順】 ①『手形管理オプション』『電債管理オプション』のDVD、またはダウンロードしたプログラムの「Tools」フォルダ内の「利用エディション優先設定.exe」を... 詳細表示
「内訳表」の[資金収支予算書]の予算額はどのような予算額ですか?
「決算処理」-「内訳表」の[資金収支予算書]の予算額は、 [条件指示]の[収支予算内訳表出力金額] にて、[当年度予算][次年度予算][当年度予算残]から選択されているものが対象になります。 【補足】 ◆[当年度予算]は、「当初予算入力」「補正予算入力」「予算流用入力」各処理から入力した ... 詳細表示
《社福》「資金収支計算書」に計上する科目を事業活動増減計算書や貸借科目と紐づけたい。
操作手順は以下になります。 ①「前準備」-「科目の登録」-「科目関連情報の一括登録」で資金収支科目の紐づけを行ってください。 ここでは、[資金収支科目設定]タブをクリックし、資金収支科目を設定したい事業活動増減計算書や貸借科目 までスクロールをします。 該当科目の[借方発生時]/[貸方発生時]に資金... 詳細表示
「前準備」ー「取引先」ー「請求(支払)先の登録」の[区分・与信]タブにある[会計部門]で初期値を設定します。 請求先(支払先)ごとの設定が可能です。 各伝票の登録時に、手入力で部門を修正することも可能です。 但し、『債務管理オプション』の「支払確定」で入力できる当方負担支払手数料については、支払確定画面... 詳細表示
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