起動時の認証方法を変更できますか(EasyNetwork版・SQL版が対象です。)
起動時の認証方法の変更は、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「変更対象のソフト」-「システム領域の作成・更新」を起動してウィザードを進め、[認証方法の選択]にて変更してください。 認証方法は[独自認証]と[OS認証]のどちらかを選択することができます。 【注意】 「システム領域の作成・更... 詳細表示
連動設定の際に入力した『PCA Hub』のログインユーザーが、『PCA Hub eDOC』へのアクセス権限を持っていない可能性があります。 こちらの手順を参考のうえ、「テナント管理者」の権限を持つ方が「PCA Hub テナント管理サイト」(https://お客様のテナント名.pcahub.jp/gs)にアクセス... 詳細表示
2025年10月15日以降にWindows10をご利用中のお客様へ
Microsoft社のWindows 10は2025年10月14日をもってサポートを終了しました。 これに伴い、弊社製品についてもWindows 10環境での動作保証を終了させていただきます。 サポート終了OSのWindows 10で引き続き『PCAソフト』をご利用になられた場合、OSのセキュリティ上の問... 詳細表示
データバージョンの更新で「データ領域’XXX’は通常運用の状態ではありませんでした。他のユーザーによってこのデータ領域の状態を変更された可能性があります。...
このメッセージは「データ領域’XXX’」が通常運用の状態でない場合に表示されます。 【操作手順】を参考に、「データ領域’XXX’」を正常な状態に戻し、データバージョンの更新を実行してください。 ※EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利用の場合は、すべてのパソコンでソフトを終了してください。 ... 詳細表示
メニューより「ファイル」-「汎用データ形式の設定」を開き、文字コードを現在の設定から別のものに変更してみてください。 どれが正しいかはパソコン環境によっても変わりますので、順番にお試しいただく必要があります。 詳細表示
アップデートの通知を延ばす方法は以下の通りです。 ①ソフト起動時に表示される「製品アップデート」画面にて、[次回通知日の設定]ボタンをクリックします。 ②「次回通知日の設定」画面で「次回通知日」にチェックを付け、「製品アップデート」画面を表示する日時を指定してください。 ※アップデートの日時は最... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
『PCAソフト』で起動時のワンタイムパスワードは設定できますか?
『PCAソフト』では従来方式のソフト起動に設定したIDとパスワードによる独自認証に加え、一定時間で更新されるワンタイムパスワードを設定することができます。 ワンタイムパスワードは ・Google Authenticator ・Microsoft Authenticator などのスマートフォンやタブレ... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
「社員」-「個人番号連動」の[一覧表示]から「個人番号管理No.確認」画面を開くと、ステータスが[正常]ではない社員や家族がいます。
以下のようなケースで、[正常]以外のステータスになることがあります。 ①『マイナンバー管理ツール』の「個人番号」-「個人番号入力」で、社員や家族を削除している場合 ②連動製品の「社員」-「個人番号連動」で、[連動先]が正しく選択されていない場合 ③連動製品の「社員」-「個人番号連動」で、[連動内容]の各タブ... 詳細表示
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