社員や部門等のマスターの件数は、「ファイル」-「データ件数の表示」から確認するができます。 詳細表示
発令日や従業員区分等の名称を変更したいのですが、どこで修正すればよいでしょうか。
発令日や従業員区分等のシステム定義管理項目は、「前準備」-「システム定義管理項目名の編集」にて変更することができます。 【手順】 ①「前準備」-「システム定義管理項目名の編集」を起動します。 ②[管理項目一覧]にて、変更したい入出力項目を選択します。 ③[入出力項目]にて名称を変更し、[登録]ボタンをクリ... 詳細表示
同じ内容の労働条件通知書をまとめて複数社員に更新することはできますか?
以下の操作を行うことにより、まとめて更新することができます。 【手順】 ①「社員」-「労働条件通知書」を起動し、労働条件通知書が入力済みの社員を選択します。 ②[入力方法の選択]から[編集]にチェックを付けます。 ③[履歴選択]から、複数社員に適用したい労働条件通知書を選択します。 ④[複写... 詳細表示
「管理帳票」-「社員推移表」にて確認することができます。 【参考】 「社員推移表」では、勤務地別や所属別に採用者数を確認することもできます。 【注意】 『人事じまん(jiman)』には、「入職率・離職率推移表」は搭載されていません。 詳細表示
『PCA人事管理』をアップデート後、ソフト起動時に「実行している新しいプログラムは、選択した会社’XXX’に対するデータバージョンを’*.*(旧バージョン...
このメッセージが出た場合、『PCA給与』にて以下の操作を行ってください。 EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利用の場合は、他のコンピューターで「社員情報の登録」を起動している場合は終了してください。他のコンピューターでも「社員情報の登録」を起動していない場合は、動作情報が残っている可... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[基本情報]タブの[使用する暦]にて変更できます。 詳細表示
以下の操作を行うことにより、確認することができます。【手順】①「社員」―「社員情報の登録」を起動します。②社員を選択し、[休職]タブを開きます。③勤続年数から差し引く休職の履歴を選択し、[勤続加算]欄を[加算しない]に設定して登録します。④[就労]タブを開き、[勤続年数]欄に休職期間を差し引いた勤続年数が表示され... 詳細表示
休職の社員に復職日を入力しても[在職]に戻らないのですが、どうすればいいですか。
[休職]の履歴は複数入力することができますが、すべての履歴に[復職日]を入力しないと[在職]に戻りません。【例】令和2年4月1日から1年間休職の予定だった社員が復職せず、令和3年4月1日から更に1年休職した場合、1行目の復職日にも令和4年4月1日と入力することによって[在職]に戻ります。開始日 令和2年4月1日 ... 詳細表示
「社員情報の登録」画面で連動項目の表示色を変更することにより確認できます。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択します。②[設定]-[給与連動項目の表示色を変更]の[自動連動]または[手動連動]にチェックを付けます。【参考】『PCA給与』と自動連動しているかどうかによって表示される色が異なります。自動... 詳細表示
社員情報の登録の管理項目ツリーから使用しない管理項目を消すことはできますか。
以下の操作を行うことにより、使用しない管理項目を表示させないことができます。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、[設定]-[入力スキップ項目の設定]を開きます。②[管理項目]にて使用しない管理項目を選択し、[すべてチェック]をクリックします。③[設定]ボタンをクリックします。【注意】設定した管理項目は... 詳細表示
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