下記の手順で反映した内容をクリアすることができます。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員更新」-「社会保険対象者チェック」を起動します。 ②[チェック対象]と[チェック支給回]を選択し、ツールバーの[反映確認]をクリックします。 ③一括反映済の内容が表示され... 詳細表示
計算式を削除した後、明細書を開くと「以下の未使用項目に値が入力されています。値を0にしますか?」と表示されます。社員マスターに登録した金額を表示させたいの...
計算式を削除すると未使用に変更されます。 「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与体系を選択します。 該当の項目の[使用・未使用]を[未使用]から[使用]に変更し、[登録]をクリックしてください。 詳細表示
総括表資料の「受給者の総人数」はどのように集計されていますか?
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」で登録されている社員数から、退職者を引いた人数を集計しています。 【参考】 [住民税]タブにて[総括表提出先]が[未使用]と設定されている社員も集計します。 詳細表示
「月額変更届計算・修正」にて11月、12月、1月の計算をしたいのですが、前年11回が選べません。どうすればいいでしょうか?
[設定]から[13回目を計算]のチェックを外すことで前年11回を選択することができます。 詳細表示
退職日が未来日付なのですが、退職証明書を出力することはできますか?
「公的帳票」-「退職証明書」の画面の[基準日]にて、[基準日を指定する]にチェックを入れ、退職日以降の日付を設定することで、未来日付の退職者の退職証明書を出力することができます。 基準日を退職日後の日付にすることで出力できます。 【参考】 発行日を印字しないようにするには、[その他の設定]の[発行日... 詳細表示
以下の手順で一部の計算式を他の給与体系にコピーすることができます。 ※他の会社領域に計算式をコピーすることはできません。 事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 【手順】 ①「給与体系」-「計算式の登録」を起動し、計算式を登録している給与体系を選択します。 ②[代入先]にて計算式を組んで... 詳細表示
明細を登録していない社員の汎用データ(給与データ、賞与データ)を作成できますか?
下記の設定を行う事で出力することができます。 ①「随時」-「汎用データの作成」を起動し、[作成データの選択]で[給与(賞与)データ]を選択します。 ②[出力詳細設定]の[月次データの無い社員を出力する]にチェックを入れます。 詳細表示
年末調整の時期に送られてきた操作事例集が今年は送られてきません。
申し訳ございませんが、2023年7月1日をもちまして、操作事例集の提供を廃止いたしました。 https://pca.jp/ap/softdownload より、[ダウンロードファイル]内の操作事例集(pdfファイル)をダウンロードのうえご利用ください。 詳細表示
海外赴任者がいるため、海外の計算方法で所得税を計算したい。対応していますか?
残念ながら対応していません。 甲欄・乙欄・機械計算甲欄のみに対応しています。 「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[所得税・年末調整]タブにて[税区分]を手入力にし、別途計算した所得税を明細書上で手入力してください。 詳細表示
以下の方法により、賞与データを一括で削除することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]-[データの削除]を選択します。 ②[削除対象]にて[賞与]選択します。 ③「支給回・支給日指定」にて削除し... 詳細表示
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