給与勤怠支給控除一覧表と所得税徴収高計算書資料の人数が合いません。
給与勤怠支給控除一覧表と所得税徴収高計算書資料で、社員指定・部門指定・範囲指定が同じ設定になっているかを確認します。 同じ設定にも関わらず人数が合わない場合、課税合計が0円の社員がいるかをご確認ください。 (例:休職中のため支給がなく、控除のみ発生する社員) リビジョン6.20より、所得税徴収高計算... 詳細表示
労働保険一覧表の雇用保険料(算定対象者)の保険料と事業主、労災保険料の保険料が-となっており数字がでない。
雇用保険と労災保険の算定基礎額が同額かつ、労災保険料率が1つしかない場合は「-」にて省略されるようになっております。 【参考】 厚生労働省の労働保険年度更新申告書の書き方に準拠した表示となっています。 詳細はこちらを参照ください。 詳細表示
[賞与調整]は、賞与の最終的な支給額を調整するための項目です。 [賞与調整]に入力した金額は[差引支給]と合算され、社員に支給されます。 最終的な支給額([賞与調整]+[差引支給])は[調整支給]欄に表示されます。 (例) 賞与の[差引支給]が500,000円で[賞与調整]に[50,000]と入力した... 詳細表示
マイナンバー管理ツールを起動しようとすると「起動時に指定されたデータ領域P10V01C001MNXXXXが使用できませんでした。データ領域を選択してくださ...
「社員」―「個人番号連動」にて連動先の領域を再設定することで解消します。 作業前にPCA給与、マイナンバー管理ツールそれぞれでデータのバックアップをお取りください。 【手順】 「社員」―「個人番号連動」を開きます。 連動先の選択ボタンから連動する会社領域を選択し、[実行]もしくは[閉じる]をクリックしてく... 詳細表示
月額変更(算定基礎)届や賞与支払届を出力する際、個人番号と基礎年金番号どちらが出力されますか?
70歳未満であればどちらも不要のため出力されません。 70歳以上であれば、以下の状況に応じて個人番号もしくは基礎年金番号が出力されます。 ①マイナンバー管理ツールと給与ソフトが連動されていて個人番号が登録済の場合は個人番号が出力されます。 ②マイナンバー管理ツールと給与ソフトが連動されているが個人番... 詳細表示
項目パターンに追加することで表示することができます。 【手順】 ①「給与」-「給与勤怠支給控除一覧表」を起動し[条件指示]画面を開きます。 ※[条件指示]画面が自動で開かないときは画面上部の[集計条件]をクリックしてください。 ②[項目パターン]の[設定]をクリックし[項目パターン設定]画面を開きます... 詳細表示
既存領域を複写しました。複写領域で社員の削除を実行すると「社員個人情報は[月次データ]で使用されているため、削除できません。」となります。
社員マスターを削除するためには、月次データ(明細データ)を先に削除する必要があります。 「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]タブの[データの削除]を選択します。 [削除対象]は[給与]、[支給回]は[給与1回目]を選択します。 必要に応じて社員や部門指定を行い、[実行]をクリックします。 ... 詳細表示
以下の内容で対応を予定しております。 所得税における定額減税の対応: 月次減税事務・・・2024年5月16日(木)公開済みの給与DX/hyper Rev6.40にて対応いたします。 年調減税事務・・・2024年 年末調整プログラムでの対応を予定しております。 住民税における定額減税... 詳細表示
同月得喪の社員がいた場合、「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[保険]タブ内にある[加入]のチェックの有無により、社会保険料の徴収がされるかどうかが変わります。 [加入]にチェックが付いている場合は、1か月分の社会保険料が徴収されます。 [加入]にチェックが付いていない場合は、社会保険料は徴収されませ... 詳細表示
明細を登録していない社員の汎用データ(給与データ、賞与データ)を作成できますか?
下記の設定を行う事で出力することができます。 ①「随時」-「汎用データの作成」を起動し、[作成データの選択]で[給与(賞与)データ]を選択します。 ②[出力詳細設定]の[月次データの無い社員を出力する]にチェックを入れます。 詳細表示
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