電子媒体申請メニューでデータ領域の選択を行うときに過去年度が表示されません。
初期値では各会社の最新年度のみが表示されます。 過去の年度も表示させたい時は[全ての年度を表示する]にチェックを付けてください。 詳細表示
回数項目(RB***、RD***)は計算式で使用することを前提としているため、計算式で使用されていない回数項目は表示されません。「給与体系」-「計算式の登録」にて、表示させたい回数項目を使用した計算式を登録してください。 「給与体系」―「計算式の登録」にて、計算式が正しく設定されているかご確認ください。 計算... 詳細表示
下記の手順で小数点以下第三位まで表示することができます。 【手順】 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動します。 ②修正したい給与体系を選択し[回数]タブを開きます。 ③修正したい回数項目の[小数桁設定]にて、表示させたい桁数を選択し登録します。 詳細表示
給与勤怠支給控除一覧表の項目パターンに「給与勤怠一覧表」「給与支給控除一覧表」がありますが、勤怠と支給をまとめて出すことはできますか?
任意の項目パターンを作成することで、勤怠と支給の項目をまとめて出力することができます。 【手順】 ①「給与」-「給与勤怠支給控除一覧表」を起動します。 ②[条件指示]画面が表示されたら、[項目パターン]で[〈新規作成〉]を選択し[設定]をクリックします。 ※[条件指示]画面が自動表示されない場合は、ツ... 詳細表示
仕訳データの転送画面で伝票を確認しています。集計された社員名を確認できますか?
ツールバーの[集計社員表示]をクリックすることで、集計された社員名や支給回、各社員の就労状況などを一覧形式で確認することができます。 詳細表示
「地方税納付」のダイレクト方式から納付を行おうとすると 「ワンタイムパスワードの有効期限が切れています」という表示がされます。
リビジョン6.52へアップデートすることで、ダイレクト納付の2段階認証対応します。 PCAのホームページや自動アップデートをご利用いただき、ソフトのアップデートを行ってください。 詳細表示
区分別集計表で男女の賃金の差異を出力すると金額と人数が集計されない。
賃金差異区分は毎月の給与、賞与データに登録されていますので、社員マスターの賃金差異区分を変更しても入力済みの給与、賞与データには反映されません。 「随時」-「賃金台帳入力」で該当社員を選択し、[給与その他][賞与その他]タブの[(帳票集計表)賃金差異区分]を修正してください。 【参考】 ... 詳細表示
資格喪失届を作成し、仕様チェックプログラムでチェックをすると退職日でエラーがでた。喪失(不該当)原因 退職等がグレーになっており入力ができないがどうすれば...
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[就労・所属]タブにて[就労状況]を退職にしていただくことで入力ができるようになります。雇用形態等の変更により資格喪失届を提出する場合、提出後は[就労状況]を在職へ戻してください。 【注意】 「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[就労・所属]タブにて[就... 詳細表示
念のため作業前には、必ずデータのバックアップを実行してください。 【手順】 ①「前準備」ー「部門の登録」を起動します。 ② 移動元の部門を選択します。 ③[ツリー移動]をクリックし、移動先の部門を指定して、[変更]をクリックします。 【例】 001 関東工場(1階層)ー 002 パート(2階層... 詳細表示
以下の手順で手入力することができます。 事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動します。 ②該当社員を選択し[保険]-[月変・算定]タブを選択します。 ③[健保次回標準報酬(千円)][厚年次回標準報酬(千円)]に新しい標準報酬月... 詳細表示
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