標準報酬月額を一覧で確認や入力をするには以下の手順にて操作してください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「マスターナビゲータ」を起動します。 ②項目パターンに[社会保険※]を選択し、[入力開始]をクリックします。 詳細表示
[税調整]は所得税の調整をする場合に利用します。 ※9列明細書ではご利用いただけません。 例えば、毎月の所得税の金額とは別に、所得税を還付、徴収したいときに入力します。 使用例 3月の明細で100円分所得税を徴収し忘れがあったため、4月の明細で徴収し忘れた所得税を徴収したい場合、[税調整]欄に100と入... 詳細表示
残業代は「給与体系」-「体系基本情報の登録」-[残業項目設定]タブの設定に基づき計算されます。 詳細は下記の計算方法と具体例をご確認ください。 ※下記は日給者の計算方法です。時給者についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 【計算方法】 ①[残業式]の計算を行います(支払基準額を、選択された... 詳細表示
「社員情報の登録」の[家族タブ]の扶養区分はどのように判定されますか?
[家族タブ]に登録した親族は生年月日から当年の12月31日時点の年齢が自動計算され、年齢により[一般扶養親族][特定扶養親族][老人扶養親族(同居)][16歳未満]の中から自動判定されます。 ※上記以外の扶養区分の場合は手動での選択が必要です。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届計算・修正で計算を実行しました。修正はどこから行えますか?
下記の手順で計算結果の確認・修正を行うことができます。 【手順】 ①「社会保険」-「月額変更(算定基礎)届計算・修正」を起動します。 ②月額変更届の場合は、[計算開始回]の[支給回]を修正したい回数に設定します(算定基礎届の場合はこの設定はありません)。 ③ツールバーの[入力開始]をクリックします。 ... 詳細表示
給与改定通知書の日付を修正するには、「社員」-「通知書」-「給与改定通知書」の条件指示画面で、出力の種類を[印刷等]を選択し [印刷指示]に進みます。出力文字の[通知日][摘要文1][摘要文2]を修正します。 詳細表示
死亡退職者の源泉徴収票を出力すると死亡退職欄に〇がつかない。
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[所得税・年末調整]タブを開きます。 [本人]-[他区分]にて[死亡退職]にチェックをつけることで死亡退職欄に〇が付きます。 詳細表示
以下の手順でコピーできます。 作業前に必ずデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピー元の会社および処理年度を選択します。 ②画面上部の[複写]アイコンをクリックし、[新しい領域に複写する]を選択後、コピー先領域の会社名とフリガナを入力して[複写... 詳細表示
標準報酬月額が2等級上がっていて固定的賃金にも変動があり、基礎日数も足りているのに、月額変更届の対象にならない社員がいます。
標準報酬月額が2等級上がっていても、固定的賃金が下がっている場合は対象外として判定されます。 同様に、標準報酬月額が2等級下がっていても、固定的賃金が上がっている場合は対象外と判定されます。 ※標準報酬月額と固定的賃金が「両方とも上がった」または「両方とも下がった」場合にのみ対象と判定されます(その他の条件を... 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
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