月額変更届計算・修正のメニューで計算ボタンをクリックすると「給与データの登録されていない月があります。計算を続行しますか ?」のエラーが表示されます。
エラーが表示される原因は以下の2つのケースが挙げられます。 ケース1 計算する支給回の設定が間違っている 例)7月改定の月額変更対象者を確認したい場合 4月・5月・6月の3か月の計算する場合は4月の支給回を設定をします。 6月の支給回を指定した場合、6月・7月・8月の計算となり未入力の明細がある場合... 詳細表示
税区分の設定が「機械計算甲欄」になっている可能性があります(月額表の通りに計算されるのは、税区分が「甲欄」または「乙欄」の場合です)。 ※機械計算甲欄は、「給与等に対する源泉徴収税額の電算機計算の特例等」に該当する場合に設定します。通常の甲欄のように月額表を使用せず、財務大臣が定める方法により計算されます。... 詳細表示
以下の方法により、給与データを一括で削除することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]-[データの削除]を選択します。 ②[削除対象]にて[給与]選択します。 ③「支給回・支給日指定」にて削除し... 詳細表示
以下の手順で事前登録が可能です。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の予約登録」を起動し、対象社員をダブルクリックして画面を開きます。 ②[就労状況]の[予約]列を[退職]または[休職]から選択します。 ※[休職]を選んだ場合は[休職区分]、[退職]を選んだ場合は[退職日]を併せて入力しま... 詳細表示
算定基礎届を作成しています。月額変更届の対象者を除いて作成することはできますか?
下記いずれかの方法で作成することができます。 これから算定基礎届の計算を行う場合(自動的に月額変更届の対象者を除く) 算定基礎届の計算前に7月改定の月額変更届の計算を行っておくと、「算定基礎届計算・修正」にて[7月改定の月変対象者を算定の対象外にする]というチェックボックスを操作することができるようになり... 詳細表示
年末調整の計算で[合計表提出区分]が[しない]と自動判定された社員を合計表の[源泉徴収票を提出するもの]に含めることはできますか?
以下の方法で区分を手動で変更できます。 【手順】 ①「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し、合計表提出区分を[する]に変更します。 ②[登録時に自動的に年末調整計算を実行する]にチェックが入っていないことを確認し登録します。 ※チェックが入っていると年末調整計算が実行され、[提出しない]に自動... 詳細表示
出力時の設定で社員/部門の個別指定を行っていると、前年の退職者が出力されません。 下記の手順で個別指定せずに出力してください。 ※ 「基礎賃金集計表資料」は『給与じまんDX(jiman 含む)』ではご使用になれません。 ※ 『PCA 給与DX システムA』は電子申請に対応していません。 【手順】 ①... 詳細表示
勤怠項目[AA024残普45下]と支給項目[BA014残普45下]を残業計算に使用する予定ですが、[残普45下]の残業掛率を設定する箇所が見当たりません。
[残普45下]に設定したい残業掛率は、「給与体系」-「体系基本情報の登録」-[残業項目設定]タブ内の[残業平普]の残業掛率欄に入力してください。 内訳項目である[残普45下]を使用する場合、給与明細書の入力時に[残業平普]に手入力する必要がなくなります。 そして[残業平普]に設定されている残業掛率は、[残... 詳細表示
「汎用データの受入」にて新規社員のデータを受入すると、「新規登録時 ’ 部門 ’ は必須項目です。」とエラーになります。
「随時」-「汎用データの受入」の[受入パターン]をご確認ください。 [設定]をクリックすると[受入パターンの設定]画面が表示されます。 [割り当てられた項目]にて、[項目名]に[部門]を割り当てていない、もしくは[部門]以外の[部門コード][部門名][部課コード][部課名]を誤って割り当てている可能性... 詳細表示
年末調整計算を実行した際、自動判定される項目の一覧はありますか?
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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