以下の作業により、社員の年収(課税合計)を確認することができます。 【手順】 ①「管理帳票」-「支給控除一覧表」-「累計支給控除一覧表」を 起動し、[条件指示]画面を表示します。 ②[対象期間]の設定や必要に応じて社員や部門の指定を行い、画面出力を行います。 ③[給賞与総合計]の[課税合計]が出力時点... 詳細表示
各社員に役職を登録しています。役職に応じた役職手当の金額が自動で計算されるようにしたいです。
計算式と計算式テーブルを使うことで、自動で計算することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
納税義務者用の特別徴収税額通知の電子データのダウンロード方法を教えてください。
ダウンロード方法についてはこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
明細書の[定額減税]欄には、その月に減税した金額が表示され、残額は表示されません。 残額については「社員」-「定額減税」-[確認画面]の[減税残額]にてご確認いただけます。 【参考】 [確認画面]では任意の行をクリックまたはドラッグで選択し右クリックすることで[行コピー]ができます。 必要に応じてEx... 詳細表示
住民税の入力方法を通常入力に設定していますが、汎用データの受入で住民税の金額を受け入れようとすると「7月分以降の金額が同額ではありません。」と表示されます。
通常入力の場合、住民税7回目以降全てを受入パターンとして指定し、同一の金額を受け入れる必要があります。 下記の手順で、確認・修正を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]で[汎用データ]、[受入データの選択]で[社員マスター]を選択します... 詳細表示
昨年度以前の給与明細書や賞与明細書を印刷する方法を教えてください。
以下の手順で、昨年度以前の給与明細書や賞与明細書を印刷することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、過去年度を選択します。 ②「給与(賞与)」-「給与明細書(賞与明細書)」を起動し、給与明細書(賞与明細書)を印刷をします。 ※明細書を印刷後、当年度で作業を行う場合は、「... 詳細表示
一時払いの金額を算定基礎届や月額変更届の対象金額に加算することはできますか?
「前準備」-「支給日の登録」にて、一時払いの社保年月を設定することによって、月額変更届や算定基礎届の対象金額として集計することができます。 【手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動します。 ②[計算設定]タブにて、一時払いの[使用区分]や[計算区分]が正しく設定されていること... 詳細表示
育児休業・産前産後休業社員の0円明細は、基礎賃金集計表資料で集計されますか?
「随時」-「賃金台帳入力」を起動し、[給与その他][賞与その他]タブをクリックします。 労災保険および雇用保険が非対象以外で、労災保険対象額および雇用保険対象額が0円であれば集計されません。 ※基礎賃金集計表資料は、『給与じまんDX(jiman含む)』ではご使用になれませんのでご注意く... 詳細表示
基本給の内訳として職務給や年齢給がある。給与明細書には内訳の合計金額を表示したい。
事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 9列明細書をご使用の場合は、給与明細書に合計項目を表示することができません。10列明細書または15行明細書をご使用ください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
給与明細書登録後に社員マスターの住民税を登録をしました。給与明細書に社員マスターの住民税を反映させる方法を教えてください。
下記の手順で給与明細書に社員マスターの住民税を反映できます。 ※作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「データの再計算」を起動します。 ②[計算対象]に給与を選択後、[支給回・支給日指定]で社員マスターの住民税を反映させる支給回を指定します。 ③[計算項目]の[住民税]に... 詳細表示
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