給与明細書に計算単価を表示すると、小数第二位まで表示されてしまいます。整数で表示できますか?
以下の手順で計算単価を整数で表示することができます。 事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 【手順】 ①「給与体系」-「計算式の登録」を起動し、該当の給与体系を選択します。 ②[代入先]で[部分]を選択し、▼をクリックします。未設定のコードRC***を選択し、[設定]をクリックします... 詳細表示
「給与体系」-「体系確認リスト」を起動します。 [給与体系の選択]で確認したい給与体系を指定し、[マスターの選択]で[給与計算式]と[賞与計算式]にチェックを入れます。 [出力先の選択]や[ファイル名]を設定し、[出力]ボタンをクリックして確認してください。 【参考】 「計算式の登録」にて計算... 詳細表示
以下の方法により、切替できます。 【手順】 ①「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し、該当社員を選択します。 ②[住宅借入・電子申告等]タブの[住民税徴収区分]にて設定します。 【参考】 就労状況が退職の社員は、以下の方法により切替が可能です。 ①「社員」-「社員情報の登録」を起動し、... 詳細表示
残業代は「給与体系」-「体系基本情報の登録」-[残業項目設定]タブの設定に基づき計算されます。 詳細は下記の計算方法と具体例をご確認ください。 ※下記は時給者の計算方法です。日給者についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 【計算方法】 ①[残業式]の計算を行います(支払基準額を、選択された... 詳細表示
扶養親族等の数を自動計算するにチェックを入れていますが、登録した家族の人数と扶養親族等の数に表示される人数が異なります。
登録した家族の人数=扶養親族等の数に表示される人数にはならないケースがあります。 扶養親族等の数は、扶養区分や障害者区分、本人の寡婦等区分などによって決まります。 各設定によって何人でカウントされるかは以下の通りです。 【1人】 ・配偶者の源泉控除対象配偶者が対象 ・扶養親族の扶養区分が一般扶養... 詳細表示
給与支払報告書の摘要欄には「(退)家族名~」が印字されますが、源泉徴収票には印字されません。(単票用紙)
リビジョン6.21より、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」で以下のいずれかの書式を選択して印刷を行った場合に、[退職手当等を有する配偶者・扶養親族]の内容を摘要欄に自動で出力します。 ・連続用紙 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A4 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A5 ... 詳細表示
「PCA Hub連動設定」の[社員関連付け]は、社員がまだパスワード設定や同意を行っていない状態で実行しても問題ありません。 配信の開始までにパスワード設定および同意を行っていただくようにしてください。 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
標準報酬月額が2等級上がっていて固定的賃金にも変動があり、基礎日数も足りているのに、月額変更届の対象にならない社員がいます。
標準報酬月額が2等級上がっていても、固定的賃金が下がっている場合は対象外として判定されます。 同様に、標準報酬月額が2等級下がっていても、固定的賃金が上がっている場合は対象外と判定されます。 ※標準報酬月額と固定的賃金が「両方とも上がった」または「両方とも下がった」場合にのみ対象と判定されます(その他の条件を... 詳細表示
以下の手順でコピーできます。 作業前に必ずデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域の作成」を開き、コピー元の会社および処理年度を選択します。 ②画面上部の[複写]アイコンをクリックし、[新しい領域に複写する]を選択後、コピー先領域の会社名とフリガナを入力して[複写... 詳細表示
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