以下の手順ですべての行の摘要を一括変更することができます。 【手順】 ①「随時」-「会計連動」-「仕訳データの転送」を起動し、画面出力します。 ②[摘要]ボタンをクリックし、[設定範囲]が[すべて]になっていることを確認します。 ③[摘要]欄に任意の摘要文を入力し設定します。 【参考】 すべて... 詳細表示
1名社員指定をして賃金台帳を印刷したら、同じ内容(ページ)が2枚印刷されてしまいます。
下記手順で設定を行ってください。 【手順】 ①「管理帳票」-「台帳」-「賃金台帳」を起動します。 ②[条件指示]画面の[並び順/合計]の[設定]をクリックします。 ※[条件指示]画面が自動で表示されないときは画面上部の[集計条件]アイコンをクリックしてください。 ③[表示設定]で[総合計]のチェック... 詳細表示
月額変更届・算定基礎届・賞与支払届を印刷したところ、事業所所在地・名称・氏名などが古いままでした。会社基本情報の登録で変えたのですが反映されません。
「前準備」-「社会保険の登録」を起動します。 該当のコード・社会保険名をダブルクリックで開き、[届出事業所]の[事業所名称]や[事業主]などを修正してください。 詳細表示
退職者は出力されません。ただし、退職日が賞与支払年月日より遅い場合は出力されます。 退職者の賞与支払届を出力したい場合は、一時的に在職にして出力を行ってください。 詳細表示
個人番号連動画面で連動先を選択すると「会社名が一致していません。」と表示されます。
『PCA給与』の会社名と『マイナンバー管理ツール』の会社名が一致していません。 同じ会社であっても半角・全角の違いやスペースの有無など、少しでも異なっていると確認のためにメッセージが表示されます。連動先として正しければ、そのまま[はい]を選択して問題ありません。 詳細表示
合計所得金額が900万円を超える社員の同一生計配偶者がいる場合、どのように対応すればいいですか?
定額減税では、最初の月次減税事務(明細書入力等)を行うときまでに提出された「扶養控除等申告書」により月次減税額を計算します。そのため、合計所得金額が900万円を超える社員の同一生計配偶者(「扶養控除等申告書」に記載されない配偶者)については、通常、月次減税額の計算のための人数(減税対象人数)に含めません。 ... 詳細表示
「賃金台帳」から給与で減税した合計、賞与で減税した合計であれば出力することができます。給与と賞与の累計の定額減税については手動で合算して頂き算出していただく必要があります。 ※定額減税の項目は個別対応プログラムをインストールいただくことで出力することができます。 インストール方法につきましては専用サイトをご参... 詳細表示
6月2日以降に入社(途中入社)した社員の定額減税の処理はどうすればいいでしょうか?
6月2日以降に途中入社した社員の定額減税は、月次減税事務は行わず、年調減税事務にて行います。 ※国税庁PDF「令和6年分所得税の定額減税Q&A(概要・源泉所得税関係)」12ページ 3-3 より そのため、途中入社した社員については、「社員」ー「定額減税」のメニューでは計算を行わないようにしてください。もし定額... 詳細表示
「年末調整」-「申告書データ収集」の「収集告知」「年末調整データの受入」メニューがなくなってしまいました。
「年末調整」-「申告書データ収集」内のメニューは『PCA Hub 年末調整』の連動設定状況により変わります。 『PCA Hub 年末調整』の連動が有効になっていない場合 「収集告知」 「年末調整データの受入」 『PCA Hub 年末調整』の連動が有効になっている場合 「PCA Hub 年末調整ア... 詳細表示
「社員情報の登録」にて給与の履歴を間違えて作成してしまったので削除方法を教えてください。
以下の手順にて給与の履歴を削除することができます。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」で社員を選択します。 ②[給与]タブを開き、[履歴の変更]をクリックします。 ③[履歴の削除]を選択し[削除する期間]を選択し[実行]をクリックします。 詳細表示
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