下記の手順で修正することができます。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動します。 ②賃金計算期間を修正したい社員に設定している支給日区分をダブルクリックして詳細画面を開きます。 ③[賃金計算期間]の日付を修正し、登録します。 【参考】 賃金計算期間は昇順になるように入力してください... 詳細表示
源泉徴収票の案内は届いたのに、源泉徴収簿の案内が届かないのですが。
源泉徴収簿につきましては、毎年、源泉徴収票の案内とは時期をずらして12月初旬頃にFAXでご案内しております。 詳細表示
申し訳ございませんが、育児休業等終了時改定の対応は行っていません。 詳細表示
以下の方法により、「管理帳票」-「台帳」-「賃金台帳」「勤怠台帳」、「管理帳票」-「支給控除一覧表」-「累計支給控除一覧表」「自由合計支給控除一覧表」は、前年の退職者も印刷することができます。 【手順】 ①「賃金台帳」「勤怠台帳」「累計支給控除一覧表」「自由合計支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面... 詳細表示
申し訳ございませんが、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、最新の賞与データ以外の入力・修正はできません。 「随時」-「賃金台帳入力」にて修正してください。 誤って次回以降を登録したことにより入力済みの○が付いた場合は、賞与データを削除することにより×に戻すことができます。 削除後は元の... 詳細表示
銀行振込データの作成で「ヘッダーレコードにエラーが存在します。会社名(会社コード)が不正です。」と表示されます。
このメッセージは、委託者名、または委託番号が入力されていない場合に表示されます。振込データ作成は中断し、項目をご確認ください。【手順】①「前準備」-「金融機関の登録」を起動します。②[会社口座別]をクリックし、持込金融機関を選択します。③[会社講座情報]に委託者名、委託者名フリガナ、委託番号を入力します。委託番号... 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算で、賃金台帳とひと月ずれた金額が集計されます。
計算対象になる月は、「前準備」-「支給日の登録」で設定します。 該当社員が所属する支給日コードを表示させてから、社保年月を正しく入力し、再度計算を行ってください。 社保年月の正しい設定方法についてはこちらを確認してください。 【注意】 再度計算を行うと修正画面で入力した内容はすべて消去され、計算直後の内容... 詳細表示
EasyNetwork版・SQL版で、「マイナンバー管理ツール」をインストールしていないクライアントから、給与支払報告書(源泉徴収票)を出力した場合は、個...
申し訳ございませんが、個人番号の出力はできません。「マイナンバー管理ツール」がインストールされているクライアントから出力してください。 詳細表示
以下の方法により、一般拠出金率を変更することができます。 【手順】 ①「前準備」-「雇用保険の登録」を起動し、雇用保険コードを選択します。 ②「雇用保険の登録」画面の[率情報]タブで[期間の変更]ボタンをクリックします。 ③ 使用期間を追加します。 [開始日]は一般拠出金率を適用する日付を入力します... 詳細表示
「社員情報の登録」の[就労・所属]タブの[就労状況]を退職に変更したいのですが、グレーになっており変更ができません。
人事ソフトと給与ソフトを自動連動している場合は、給与ソフトから[就労状況]の変更をすることはできません。 人事ソフトの「社員情報の登録」-[就労]タブにて退職日を入力してください。 退職日を入力した後の給与ソフトへの反映方法についてはこちらを参照ください。 詳細表示
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