社員区分の登録画面で[区分コード]を変更したいのですが、入力ができません。
下記の手順で[区分コード]を変更することができます。 【手順】 ①「前準備」-「社員区分の登録」を起動し、区分コードを変更したい[区分目的名]をダブルクリックします。 ②変更したい区分コードを選択し、メニューバーの[編集]-[社員区分コードの変更]をクリックします。 ③[新しいコード]に、変更後のコー... 詳細表示
住民税徴収区分を普通徴収にしましたが、給与明細書入力時に住民税が0円になりません。
給与明細書の住民税欄には、社員マスターに登録されている金額が初期表示されます。 0円にするためには社員マスターの住民税額を修正してください。 住民税額の修正方法についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 【参考】 住民税徴収区分は、年末調整の電子申告用データや給与支払報告書(摘要)の出力時に使用され... 詳細表示
アップデートするとメインカテゴリ「社員」「管理帳票」内の処理メニューが変わったのですが?
リビジョン6.12より、「社員」「管理帳票」内にカテゴリが追加され一部処理が移動しました。 変更箇所は下記のとおりです。 【社員】 ①「社員情報の登録」「マスターナビゲータ」「社員情報の予約登録」 ・・・「社員登録」内に移動しました。 ②「社会保険対象者チェック」「源泉控除対象配偶者チェ... 詳細表示
「マイナンバー管理ツール」を起動し、「個人番号」-「個人番号操作履歴」にて確認することができます。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届・賞与支払届の電子申請用集計後、電子申請チェックリストを出力しても表示されない社員がいます。
電子申請チェックリストの提出先が誤っている可能性があります。例えば、健康保険に加入していない社員は、[提出先]が[健康保険組合]に設定されていると表示されません。条件指示画面の[提出先]が正しく設定されているかをご確認ください。 詳細表示
「有休付与入力」で、[付与日数][時効日数]が計算されません。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
「社員」-「有給休暇付与入力」を利用するには、各社員の入社日の登録と前年度データが必要です。【参考】[付与日数]は入社日から指定した時点までの勤続年月を基に算出します。[時効日数]は前年の付与日数や消化日数を基に算出します。 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。【手順】① 印刷したい帳票を起動すると[条件指示]画面が表示されます。②[社員/部門]の[社員]ボタンをクリックし、[個別指定]を選択します。③[Ctrl]キーを押しながら、印刷したい社員をクリックします。【参考】①で[条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]ボタ... 詳細表示
ファイル名の変更は、「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」の[印刷等の出力指示]画面にて、「社員コード」「部門-部課-社員コード」から選択できます。また、社員名、支給日を付加することもできます。【参考】・「社員コード」を選択した場合は、「0001.PDF」・「部門-部課-社員コード」を選択した場合は、「000-... 詳細表示
非表示にするには、[就労状況]で表示させる社員から外します。「賞与明細書入力」では画面左下にて、「賞与一覧表入力」では[社員指定]画面にて、表示する就労状況を指定することができます。休職者・退職者のチェックを外すと、支給がなくなった社員に入力するという誤りを防ぐことができます。【参考】休職者・退職者であっても、賞... 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 【手順】 ① 印刷したい帳票を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ②[並び順/合計/表示件数]の[設定]ボタンをクリックし、[小計][合計][総合計]の中から印刷したい合計項目と[合計のみ]にチェックを付けると選択した合計のみが印刷されます。 ... 詳細表示
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