退職した社員が戻ってきた(再雇用・再入社)が、社員コードはどうするべきでしょうか。
退職~再雇用・再入社の間に他社での勤務がある場合等は、新規で社員コードを作成した方がよい可能性があります。 新規で社員コードを作成して対応するケースと、従来の社員コードで引き続き対応するケースのソフト上の注意点を以下に記載します。 ご参照のうえで社労士等にご相談いただき、どちらのケースで対応されるかをご判断く... 詳細表示
クラウド版で、管理者がクライアントのアップデートを管理する方法はありますか。
システムツールの[クライアントアップデートの管理]を設定することで、管理者がアップデートするまで、クライアントには自動アップデートサブスクの通知が出ないようにすることができます。 管理者セットアップとクライアントセットアップでPCAソフトのプログラム(リビジョン)より低い場合は、クライアントへアップデートの... 詳細表示
年の途中で退職者の給与支払報告書(源泉徴収票)を印刷できますか。
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」ー「社員情報の登録」で該当社員を選択し、[就労・所属]タブにて[就労状況]を[退職]に設定後、退職日を入力します。 ②[退職]に設定すると、退職日の右に年末調整区分が表示されますので[しない]に設定します。 ③「年末調整」-... 詳細表示
起動時、「選択した会社 ’XXX’に対するデータバージョンが一致しません。現在のデータバージョン’ *.* ’ に対応する新しいプログラムに更新する必要が...
このメッセージは、セットアップしているプログラムがデータより古い場合に表示されます。 以下の原因が考えられますが、どちらの場合も、 最新のプログラムをセットアップすることにより起動できるようになります。 ・使用していたプログラムをアンインストールし、古いプログラムをセットアップした。 ・EasyN... 詳細表示
被扶養者・控除対象配偶者として所定の収入範囲内で働いている人がいます。扶養者・配偶者と本人の双方で年末調整計算(年調減税計算)を実行するのですか?
扶養者・配偶者と、ご本人の双方で年末調整計算(年調減税計算)を実行してください。 作業前には必ずデータのバックアップをお取りください。 被扶養者・控除対象配偶者ご本人については、源泉徴収票の摘要欄に「源泉徴収時所得税減税控除済額0円」「控除外額30,000円」と記載する必要があります(国税庁の「令和6年分... 詳細表示
年末調整計算を行うと合計表提出が[する]または[しない]に変わってしまうのですがどうしてですか。
年末調整計算時、支払金額、年末調整区分(年末調整をするかどうか)、在職区分、役員区分、災害者区分、税区分によって、[する][しない]の自動判定をしています。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 社員別合計表資料の備考欄に、合計表提... 詳細表示
年末調整計算をしましたが、配偶者(特別)控除額が正しく計算されません。
配偶者控除、または配偶者特別控除を受けることができる条件をすべて満たしているかご確認ください。 <配偶者控除を受けることができる条件> ①[配偶者の合計所得額]が、48万円以下 ②本人の[合計所得金額]が、1,000万円以下 ③配偶者区分が[一般配偶者]または[老人配偶者] <配偶者特別控除を受... 詳細表示
「年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除証明書」の右下の記載によって判断します。 ・○年中居住者用→[一般] ・○年中居住者・認定住宅等用→[認定] ・○年中居住者・特定増改築等住宅借入金等特別控除用→[特定増改築等] ・○年中居住者・震災再取得等用→[震災再取得等] ・○年中居住... 詳細表示
できます。 「PCA給与」では、給与所得の源泉徴収票や給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表、給与支払報告書(個人別明細書) 給与支払報告書(総括表)が、メニュー画面より送信ボタンを押すことでe-Tax/eLTAXに直接送信して電子申告できます。 「PCA法定調書」では、給与支払報告書を元にして、給与所得の... 詳細表示
令和6年の年末調整の計算をする上で、「社員」-「定額減税」の[確認画面]内の減税対象人数等の修正は必要ですか?
年調減税では、月次減税の情報は計算には利用しないため、修正は不要です。 年調減税では、以下の条件を満たしている場合、減税対象人数に含めて年末調整計算をします。 【本人】 ①年末調整する人 ②本人の合計所得が1805万円以下 ③2024年6月1日以降の課税支給のある月次データが存在する。 ①②③をすべて... 詳細表示
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