銀行振込データを作成したいのですが、「全銀協フォーマット」に対応していますか。
「全銀協フォーマット」には、対応しています。 「給与(賞与)」-「給与(賞与)振込」にて作成することができます。 振込データの作成方法はこちらのFAQを参照してください。 詳細表示
源泉徴収票の外国人欄にどこからチェックを付けることが出来ますか?また、チェックの有無でソフトでの年末調整計算に影響しますか?
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し、チェックをつけたい社員を開き、[所得税・年末調整]タブに切り替えます。 [本人]-[他区分]にて[外国人]にチェックをつけることで出力可能です。 年末調整計算への影響については今後変わる可能性はありますが、令和4年の年末調整時点ではソフトでの計算には影響... 詳細表示
①基本給=平日の出勤時間×平日の時給単価とは別に新たな支給項目を設けて、基本給2=土日の出勤時間×土日の時給単価としたい場合は、こちらをご参考ください。 ②基本給=(平日の出勤時間×平日の時給単価)+(土日の出勤時間×土日の時給単価)としたい場合は、こちらをご参考ください。 【注意】 9列明細書をご... 詳細表示
残業代の端数処理は、給与体系ごとに設定されています。「給与体系」-「体系基本情報の登録」にて、当該給与体系を選択し[残業項目設定]タブの[端数設定]をご確認ください。 各設定項目の詳細は次のとおりです。 ■[単価端数単位][単価端数処理] [残業式]の結果に[残業掛率]を乗じた金額についての設定... 詳細表示
令和7年の税制改正を適用して年末調整を行う社員を確認できますか?
「年末調整」-「年末調整一覧表」を起動し、[条件指示]画面の[出力項目選択]で[12月支給状況]にチェックを入れて[画面出力]をクリックします。 [12月支給状況]は課税合計が1円以上で支給日が2025/12/01以降の月次データが登録されている場合は[課税支給あり]、登録されていない場合は[課税支給なし]... 詳細表示
「年末調整」-「還付・徴収方法の設定」にて、所得税の過不足金をいつ調整するのかを設定します。 ※年末調整計算を行う前に必ず設定、確認してください。年末調整計算後に設定を変更されますと、過不足額・年税額が正しく計算されない場合がありますのでご注意ください。 【手順】 ①「年末調整」-「還付・徴収方法の設定... 詳細表示
60進法・10進法の変更は、「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定]タブにて設定できます。【注意】以下の場合は60進法・10進法を変更することはできません。・給与・賞与のデータが1人でも登録されている場合・残業入力の代休申請時間設定が登録されている場合・代入先が勤怠時間項目になっている計算式が登録されている場合 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の摘要欄に、前職分の支給額や支払者などは出力できますか。
前職分の情報は、「年末調整」-「年末調整控除項目入力」の[前職分・調整額]タブにて前職の情報を入力後、[摘要]タブの[前職分を転記する]にチェックを付けることで出力できます。 詳細表示
給与明細書入力や給与一覧表入力で、出勤日数を入力すると、病欠日数に値が入力されます。
給与ソフトには、出勤日数を自動計算する[勤怠自動計算]機能があります。 この機能が有効になっていると、要勤務日数から事欠日数、病欠日数、有休消化日数を引いた日数を出勤日数に表示します。 出勤日数を先に入力した場合は、病欠日数で調整されます。 勤怠自動計算は、「給与体系」-「体系基本情報の登録」の[その他... 詳細表示
日給者や時給者の単価は、[給与区分]を設定後、[給与]タブにて入力します。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]タブの[給与区分]を[日給]または[時給]に設定します。②[給与]タブをクリックすると、[基本給]欄が[日給(時給)単価]と切り替えられて表示されますので、単価を入力します... 詳細表示
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