雇用保険率や社員の雇用保険区分が違っているか、支給項目が雇用保険対象外になっていることが考えられます。以下の方法により、設定を確認することができます。【手順】①「前準備」-「雇用保険の登録」を起動し、該当社員が所属する雇用保険コードを選択してから、[率情報]タブをクリックします。② 使用期間と保険率を確認します。... 詳細表示
社員区分は、入力・出力時の絞込みに使用します。社員区分を利用すると[部門コード][給与体系コード][役職コード]などに限らず、目的ごとにグループ分けをすることができます。【手順】①「前準備」-「社員区分の登録」を起動し、区分目的名、区分名を登録します。②「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]画... 詳細表示
「前準備」-「支給日の登録」の[社保年月]は、算定基礎(月額変更)計算上の年月を入力します。 一般的に、算定基礎届には「4月・5月・6月に支払われた給与」の金額を記載しますが、その場合は[給与支給日]の年月と[社保年月]が同一になります。 ※[社保年月]は、各月の給与で「何月分の社会保険料を徴収するか」と... 詳細表示
9列明細書をご使用の場合、勤怠項目は[AA019~AA039][AB001~AB010][AC001~AC010]、支給項目は[BB013~BB050][BA012~BA029]、控除項目は[確定拠出][社保調整][税調整][CB017~CB030]などが印刷(表示)できません。印刷できる記号に項目を作成するか、... 詳細表示
「年末調整」ー「還付・徴収方法の設定」で[翌年繰越]を選択し、年末調整計算を行うことで対応できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「マイナンバー管理ツール」は、どのパソコンにセットアップすればよいですか。
『マイナンバー管理ツール』は単体では稼働しないので、『PCA給与』、『PCA法定調書』、『PCA所得税』などマイナンバー対応PCA製品が必要です。 ですので、『マイナンバー管理ツール』はマイナンバー対応PCA製品と同じパソコンにインストールしてください。 『マイナンバー管理ツール』の起動も、連動製品のメニュー... 詳細表示
年次更新後、前年領域で「月額変更新等級の転送」を行った場合、転送結果は当年の領域に反映されません。転送結果を反映させるには、年次更新前に「月額変更新等級の転送」を行う必要があります。年次更新後、当年のデータを入力している場合と、入力していない場合で対応方法が異なります。■年次更新後、当年の領域にて給与データの入力... 詳細表示
「マイナンバー管理ツール」の「システム領域の作成・更新」で表示されるサーバー名、インスタンス名には何を入力しますか。
サーバー名、インスタンス名の入力は、システムによって異なります。 以下よりシステムをお選びください。 詳細表示
以下の手順で手入力することができます。 事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動します。 ②該当社員を選択し[保険]-[月変・算定]タブを選択します。 ③[健保次回標準報酬(千円)][厚年次回標準報酬(千円)]に新しい標準報酬月... 詳細表示
以下の手順で給与明細書に標準報酬月額を表示することができます。 事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 【手順】 ①「給与体系」-「計算式の登録」を起動し、該当の給与体系を選択します。 ②[代入先]で[部分]を選択し、▼をクリックします。未設定のコードRC***を選択し、[設定]をクリック... 詳細表示
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