翌月払いの設定をするには、「前準備」-「支給日の登録」で、1回目支給日を(例)[XX年1月5日12月分]と入力します。【解説】例の場合は、1回目[XX年1月5日12月分]~12回目[XX年12月5日11月分]で1年となります。 詳細表示
バックアップは、給与ソフト上で削除することはできません。Windowsの「エクスプローラ」画面にて削除を行ってください。バックアップデータは、バックアップを取ったドライブの[¥PCABACK¥Pay10¥BACKUP***]に格納されています。***は、バックアップ時に指定した3桁の数字です。 詳細表示
コンバートが正しく終了しなかった場合は、結果欄に[失敗][警告]などと表示されます。[結果ログ]ボタンをクリックすると、失敗した項目と理由が表示されますので以前のソフトで修正後、再度コンバートを行ってください。解決しない場合は、サポートセンターまでご連絡ください。 詳細表示
金額が入力されている項目を[未使用]に変更すると、支給・控除項目が赤で表示されます。「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、賞与項目の使用・未使用区分を[使用(固定)]または[使用(変動)]に変更してください。 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、設定したい支給日コードを選択します。 ②[一括入力]のアイコンをクリックします。 ③[一括入力]画面が表示されますので、各項目を入力します。 【注意】 設定は支給日コードごとです。 詳細は下記の... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の最小注文単位を教えてください。
最小注文単位は、単票紙、連続紙ともに50名入からの注文になります。 詳細表示
資格喪失届を作成し、仕様チェックプログラムでチェックをすると退職日でエラーがでた。喪失(不該当)原因 退職等がグレーになっており入力ができないがどうすれば...
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[就労・所属]タブにて[就労状況]を退職にしていただくことで入力ができるようになります。雇用形態等の変更により資格喪失届を提出する場合、提出後は[就労状況]を在職へ戻してください。 【注意】 「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[就労・所属]タブにて[就... 詳細表示
リビジョン6.13以降にアップデートをすることで、前期と後期に分けて集計できます。 ※基礎賃金集計表資料は、『給与じまんDX(jiman含む)』ではご使用になれませんのでご注意ください。 詳細表示
基礎賃金集計表資料で昨年退職した社員を集計することはできますか?
年次更新時に退職社員を翌年に繰り越しをしていなくても、退職者の情報を集計することができます。 【手順】 ①「管理帳票」-「労働保険」-「基礎賃金集計表資料」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ②[社員/部門]の[社員]ボタンをクリックし、[指定なし]を選択します。 ... 詳細表示
「管理帳票」-「住所録」から出力項目の選択で生年月日・年齢にチェックを付けて画面出力をすることで確認ができます。 詳細表示
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