同日得喪の社員情報はどのように登録すればよろしいでしょうか?
従来と同じ社員にて管理する場合、資格取得日や資格喪失日の履歴をソフトでは持っていないため、必要に応じて以下の手順にて社員情報を修正してください。 ・「社員情報の登録」―[保険]―[社会保険]タブにて資格取得日を新たに資格取得した日付へ変更してください。 ・「社員情報の登録」―[保険]―[社会保険]タブにて資格... 詳細表示
計算式と計算式テーブルを使うことで作成できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
給与勤怠支給控除一覧表や賃金台帳などの項目パターンを削除できますか?
[項目パターン設定]画面にて[このパターンの削除]をクリックしてください。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 詳細表示
アップデートすると「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」内の項目が変わったのですが?
リビジョン6.30より、「社員情報の登録」内にタブが追加され一部項目が移動しました。 主な変更箇所は次の通りです。 ■新たに[住所]タブが追加されました。 [個人情報]タブに入力されていた[住所情報]は、[住所]タブの[住民票住所]に移動されています。また、[住民票住所]と[現住所]を別管理でき... 詳細表示
基本給の内訳として職務給や年齢給がある。給与明細書には内訳の合計金額を表示したい。
事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 9列明細書をご使用の場合は、給与明細書に合計項目を表示することができません。10列明細書または15行明細書をご使用ください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
標準報酬月額を汎用データで受入すると健康保険が58、厚生年金が88で受入れされてしまいます。
標準報酬月額は、千円単位ではなく一円単位のデータにして頂き、「汎用データの受入」にて受入れしてください。 20万円あれば、200ではなく200000の値でデータを作成する必要があります。 詳細表示
社員情報の登録の保険タブで70歳以上被用者にチェックが入っている状態で、標準報酬月額に数字が入っていると厚生年金保険料が毎月の給与で控除されますか?
毎月の給与計算や賞与計算で厚生年金保険料が控除されることはありません。 [標準報酬月額(千円)]の設定は、70歳以上被用者算定基礎届、70歳以上被用者月額変更届を出力するときの、従前の標準報酬月額として利用されます。標準報酬月額相当額を入力してください。 標準報酬月額相当額が不明な場合は所轄の年金事務所へご確... 詳細表示
『PCA会計』と『PCA給与』の会計連動で、労働保険(労災保険・雇用保険)の事業主負担分の仕訳作成はできますか?
労働保険(労災保険・雇用保険)には対応していません。 社会保険のみに対応していますので、健康保険・介護保険・厚生年金保険・厚生年金基金・子ども子育て拠出金が対象です。 詳細表示
有給休暇付与入力にて、転送済みの有休付与データを削除し、再計算と再転送を行いたいです。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
事前にバックアップを取ってから実行してください。 「社員」-「社員更新」-「有給休暇付与入力」を起動し、ツールバーの[削除]をクリックします。 [転送済データ]を選択し、必要に応じて[付与支給回による指定を行う]にチェックを入れて、[支給日区分]のチェックと[支給回]を設定して[削除]をクリッ... 詳細表示
起動時、「実行している新しいプログラムは、選択した会社 ’XXX’に対するデータバージョンを ’ *.* ’ から ’ *.* ’ に更新します。~」と表...
このメッセージは、年末調整や機能追加などでプログラムのアップデートを行った後に表示されます。 プログラムに合わせてお客様のデータも更新する必要がありますので、[はい]を選択し、更新を行ってください。 データバージョンは、起動した会社のみ更新されます。 以下の方法により、複数の会社を管理されている場合の一括更... 詳細表示
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